PC版『鉄拳7』4K解像度ゲームプレイ映像!バンナム原田氏のインタビューも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

PC版『鉄拳7』4K解像度ゲームプレイ映像!バンナム原田氏のインタビューも

国内向けにも発売が決定しているバンダイナムコエンターテインメントの対戦格闘ゲーム『鉄拳7』PC版ですが、4K解像度でのゲームプレイを紹介した映像がNVIDIAより公開されています。

PC Windows
PC版『鉄拳7』4K解像度ゲームプレイ映像!バンナム原田氏のインタビューも
  • PC版『鉄拳7』4K解像度ゲームプレイ映像!バンナム原田氏のインタビューも

国内向けにも発売が決定しているバンダイナムコエンターテインメントの対戦格闘ゲーム『鉄拳7』PC版ですが、4K解像度でのゲームプレイを紹介した映像がNVIDIAより公開されています。

今回公開された映像は約3分ほどのもので、飛鳥vsアリサや一八vs吉光、平八vsウェイ、シャヒーンvsセラフィーノ、フューリーvsドラグノフの5試合分を映したものです。またバンダイナムコエンターテインメントのプロデューサーである原田勝弘氏のインタビュー映像も公開。本作がUnreal Engineを採用しPCベースで制作されたため、同時に他プラットフォームへ向けて開発が出来るようになった点や、『ストリートファイター』シリーズの豪鬼参戦の経緯などを語っています。

原田氏インタビュー映像

Steamでの販売となるPC版『鉄拳7』は、2017年初頭に発売が予定されています。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」、「ダンクーガ」らが激突するロボ格ゲー『アイアンサーガVS』は3月21日発売

    「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」、「ダンクーガ」らが激突するロボ格ゲー『アイアンサーガVS』は3月21日発売

  2. ちらちら見えるお尻も気になる『Blade Abyss』Steamにてリリース。複雑な装備システム排除で戦闘重視のオープンワールドハードコアACT

    ちらちら見えるお尻も気になる『Blade Abyss』Steamにてリリース。複雑な装備システム排除で戦闘重視のオープンワールドハードコアACT

  3. 『アサシン クリード シャドウズ』Steam版は「Ubisoft Connect Launcher」不要。ユーザーからは歓迎の声

    『アサシン クリード シャドウズ』Steam版は「Ubisoft Connect Launcher」不要。ユーザーからは歓迎の声

  4. Codemastersの『Operation Flashpoint: Dragon Rising』がSteamストアから削除される―歴史ある軍事FPSシリーズがSteamで購入不可に

  5. 最適化不足で“賛否両論”のSteam版『Rise of the Ronin』にグラフィック調整のアプデ配信―セーブ消失報告など依然として厳しい反応

  6. 『原神』新キャラクター「イファ」の容姿が初公開!担当声優は森久保祥太郎さんから寺島惇太さんに交代

  7. 日本語はまだか…ファンタジーRPG『Avowed』コミュニティの要求に応じるアプデ配信するも国内ユーザーは落胆

  8. 90年代名作風ローポリホラー『PHASE ZERO』発表!怪物に変貌した住人がさまよう港町で生き残る

  9. 怪物たちのファンタジー経営ゲーム『Lazy Lion Games』Steamで配信―時止め、ワープ、高速移動などの能力を駆使してショップ運営、アップグレードで自動化も

  10. 新生『DOOM』が悪魔的価格、期間限定のスペシャルオファーで90%OFF224円。ハンバーガーおよそ1個分で悪魔狩り入門

アクセスランキングをもっと見る

page top