アナウンスでは、初代『Destiny』開発当時は確立されたパブリッシャーによるサポートが必要であったものの、既にコミュニティへ自分自身でパブリッシュを行う準備が整ったことを理由として述べています。また、これによりActivisionも自身の残りのIPへより注力できるとしました。
移行のプロセスの初期段階は既に進行中で、Bungie、Activision共に、可能な限りシームレスに体制の移行ができることを約束しています。なお、権利移行後も既存同様に『Destiny 2』のロードマップ公開は継続するとして、今後の開発も明らかにするとともにコミュニティのファンに対し、感謝の言葉を述べました。
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