【大喜利】『日本が舞台のゾンビサバイバルゲームにありがちなこと』審査結果発表！

武器のクラフト素材に「ダクトテープ」がない代わりに
緑色の「養生テープ」が良く使われてて結構大事。

海外のダクトテープ信奉者からは不満の声

銃などの遠距離武器を登場させる事ができないので、ストーリーを進めると空手の奥義書かなんかで気弾を放てるようになる

キムタクが如くが如く

日本だとアピールするためキモノ、ゲイシャそしてテンプラを必ず入れる

ニンジャも忘れていはいけない

カプコン製のヘリコプターが墜落する

もはや日常

ゾンビに対して銃を使うことに、1年ぐらい議論してる。

「多数決で決めるかどうかを多数決で決めよう」

新宿地下のチャプターで、迷い続けるプレイヤーが続出

リアルダンジョン

自動的にナイフ縛り

ゲームとしては緊張感があって良いね！

深く考えもせず佐賀とコラボをする羽目になる

早く「佐賀」にかかるダジャレを考えるんだ！

みんなゾンビになってハッピーエンドでグールジャパンになる

「赤信号皆で渡れば怖くない」理論

米と生魚を調合して回復アイテムの寿司ができる

2月3日だけ作れる恵方巻き

やたらとドロップする名刺

役職でレアリティが違うのか

徐々にゾンビ化が進む中、無理やり出勤した会社員の末路が記録された『会社員の日記』が拾える

酷い…と思ってよく見たらゾンビパニック発生前の日記だった

英語で話しかけるとスタンする

まるで呪文のようだ

アメリカやヨーロッパと比べて温暖湿潤で腐敗が早いので
一部ゲームの疾走ゾンビは中盤以降登場しなくなってしまう

6月とかヤバそう

個人宅探索時に靴の着脱モーションが入る

律儀！

施設の各扉がクッソ面倒な手順を踏まないと開かない

職員「だからですね、まずは各省庁の担当者からハンコを貰っていただかないと…」

ゾンビの同時出現数でハードウェアの演算限界に挑戦する為に最終ステージが東京ビッグサイト

[コミケが始まる音]

ゾンビの群れをかき分ける時チョップのような仕草をすると通してくれる

これが奥義か…！

ゾンビも味方もみんな美少女
男は一人だけ

ゾン美少女

ゾンビの声の担当は、お笑い芸人や旬のアイドル。
もちろん、全員棒読み。

たまにやたらと上手い人がいる

作ってるのは海外メーカー

そしてかなり出来が良かったりする

太古の日本にギガゾンビ出現

こっちにはドラゾンビ様がいる

最初の数十分強制的にノーカットで出来がイマイチなムービーを見せられ、一見駄作と思いきや最後までクリアしたプレイヤーからは高評価と話題に

何事も途中で止めちゃいけないね

日本のゾンビは海外のゾンビと違って
内臓とか見えないように気を使ってる

お腹とか頭が養生テープでぐるぐる巻きなのはそのせいか