●Hooked Gamers: 95/100(PC)
Typhoon Studiosは、自らのデビュー作において、プレイヤーを活気に満ちた冒険へと誘う、凄まじい作品を作り上げてしまった。本作には多くの探索要素、洗練されたゲームシステム、オンライン協力プレイ、そしてずっと笑い続けられるストーリーが用意されている。ローカル協力プレイがないこと以外、欠点を見つけるのが難しいぐらいだ。抑えめの価格ということもあり、大いにオススメできる。
●Impulsegamer: 94/100(XB1)
●PlayStation Country: 90/100(PS4)
本作は、素晴らしくて笑える一人称視点探索ゲームだ。メトロイドヴァニアと呼べるかもしれないが、それは安易だ。いますぐ買いに行こう。
●Hobby Consolas: 83/100(PS4)
●Meristation: 80/100(PS4)
雰囲気は反抗的で、デザインは効率的。本作は革新的なゲームとまでは言えないかもしれないが、遊んでいて楽しいと言える一本であることは間違いない。
●GameSpot: 70/100(PS4)
●Millenium: 67/100(PC)
本作は、ワイルドなユーモアとカラフルな世界により、他のゲームを超える楽しさとなっている。資材集め、クラフト、探索が惑星AR-Y26における冒険のキーワードだとしたら、楽しく風変わりな体験が際立つことだろう。端的にいうと、しっかりとした雰囲気や皮肉的なジョークをやめないロボットのおかげで、つまらない瞬間が作品となっている。もしこの世界を完璧に探索し尽くしたいのであれば、知的な異星人にまつわる謎を発見したり、シンプルに自分の船を修理するための資材を集めよう。協力プレイならもっと楽しいぞ。
●IGN: 60/100(PS4)
●Washington Post: 60/100(XB1)
いたずらっぽい振る舞いは、不十分な出来を隠すためのものなのではないか…それこそ、私が本作をプレイしている間思っていたことだ。キャンディカラーのSFアクションアドベンチャーだが、私はへこんでしまった。
●Slant Magazine: 40/100(PS4)
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海外PS4/Xbox One/PCを対象に発売中の『Journey to the Savage Planet』のMetacritic海外レビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは、PS4版が75点(総レビュー数46件)、Xbox One版が75点(総レビュー数18件)、PC版が76点(総レビュー数19件)をマークしています。
『Journey to the Savage Planet』は、未開の惑星を探索し、人類の居住に適しているかを調べていくアドベンチャー。プレイヤーはキンドレッド・エアロスペース社の新入社員として、4種のバイオームがある惑星を調査していきます。メディアレビューでは、純粋なプレイの楽しさや探索要素、そして笑えるストーリーが高評価。価格が抑えめなのもプレイするハードルを下げています。
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『Journey to the Savage Planet』は、海外PS4/Xbox One/PC(Epic Gamesストア)を対象に発売中。プレイレポも掲載中です。