Infinity Wardは、同社が手掛けるFPS『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア（CoD:Modern Warfare）』とそのバトルロイヤルゲームモード『コール オブ デューティ ウォーゾーン（CoD: Warzone）』について、プレイリスト更新や不具合修正を含むアップデートを配信、パッチノートを公開しました。
今回のアップデートでは、『CoD:MW』のプレイリスト更新や『Warzone』の「SCOPES & SCATTER GUNS」モード追加、新マークスマンライフル「SKS」のオーディオバグ修正などが実施。以下、その詳細となります。
プレイリスト更新
MODERN WARFARE
- CORE・HARDCOREの両方に「DROP ZONE」を追加しました。（DEATHMATCH DOMINATIONを取り除きました)
- 「STIR-CRAZY」を追加しました。－10v10のCRANKED、KILL CONFIRMED、DOMINATION、HARDPOINT
- HARDCORE「STIR-CRAZY」を追加しました。－10v10のKILL CONFIRMED、CRANKED、DOMINATION、TEAM DEATHMATCH
- 「REALISM MOSH PIT」を取り除きました。
WARZONE
「SCOPES & SCATTER GUNS」を追加しました。－スナイパー＆ショットガン限定のBR TRIOS（通常のBR TRIOSと交替）全般的な修正
- 落ちているマークスマンライフル「SKS」を拾ったときに、最初の持ち上げる音が誰にでも聞こえる問題を修正しました。
- マルチプレイヤーの部隊が前進していくシーンで、AZURのスキン「保護者」のヘッドギアの表示が誤っている問題を修正しました。
- 自分をキルしたのが、フィールドアップグレード「デッドサイレンス」または「ストッピングパワー弾」を使用しているプレイヤーなのかどうかを明示するアイコンをキルカメラに追加しました。
- ハンドガン「RENETTI」の性能グラフが不正確に表示される問題を修正しました。
