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週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第五百四十一回の審査結果発表です。今回のお題は『開発者だらけのスポーツ大会にありがちなこと』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
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デバッガーチームが同じ競技を何度もプレイしたり、
地形の判定がない場所を探し続けていたりしている
走ってる奴がゴールライン踏んだ瞬間に消えた!
次の競技は、「仕様変更」
リーダーの皆さんは今開発中のゲームの仕様変更を行ってください
恐ろしすぎる
大会当日まで細かなルール変更が行われる
Day1パッチ、hotfix
「今年度は革新的な大会となります」
毎年言ってそう
サーバーストレージ投げ(没プロジェクト入り
HDDなら円盤投げだな
数年後リマスターと称して同じメンバーで大会が行われるが、
オリジナルより処理が遅くなり、重くなっている。
見た目は良くなっているのに…
ルールの穴が発見され、様々な競技で異常な記録が生まれる。
一旦地面にめり込んでからとんでもない勢いで飛び出す
更なるクオリティアップのため開催は延期。最悪中止。
かくなる上は早期アクセスで!
コースの設計が、2段ジャンプありき。
グラップリングフックありきの場所もあるかも
優勝選手は大体ナーフされる。
バランスがコロコロ変わる…
いつの間にか大きいバグを見つけた奴が優勝という流れになる
弱い選手はバグ頼み
大会の最後に、参加者全員のクレジットが流される。
でもスキップされる
スポンサーにやたらとエナジードリンクの会社が目立つ
うっかりドーピング
30fpsと60fpsの奴がいる
最近は120fpsや240fpsの奴も
競技者へ送られるのが、拍手のパチパチでなく、マウスのカチカチ
どさくさに紛れて『クッキークリッカー』やってるのは誰だ!
スタートがピストルでなく、リターンキーの「ッターン!」
そこに行くまでの「カチャカチャカチャ…」の緊張感よ
記録更新時に登録できる名前は英数字3文字まで
「AAA」→「CAP」
第一回大会と比べると開発が進みすぎて全く別物になっている
招待された過去大会優勝者、現在の環境に馴染めず敗退
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(不平不満の)ぽろりもあるよ!
撮影されないよう注意
大会当日の天気はクラウドまたはスコールになるでしょう
時折ヴァンやライトニングに見舞われるものの、
最後にはティーダが顔を覗かせるでしょう
古より
「リチャード=ギャリオット氏には危害を加えてはならない」
というルールがある。
あの悲劇を繰り返してはいけない
人間は走ったりジャンプしたりすると疲れることに気付く
怪我もするし死ぬこともあるぞ
運動会のはずが勝ち抜き格闘ばかりやっている
熱血行進曲やないか
負荷のかけっこで競う
会場が熱を帯びること請け合い