Air ducts are a complicated network of danger. If yours are in need of repair, call the best in the business at Nakatomi Duct Cleaning.
— Call of Duty (@CallofDuty) May 8, 2021
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基本プレイ無料バトルロイヤル『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の公式Twitterにて、ブルース・ウィリス主演アクション映画「ダイ・ハード」の主人公ジョン・マクレーンの登場を思わせるツイートが投稿されています。
このツイートでは、映画第1作目の舞台となった「ナカトミ・プラザ」を思わせる「ナカトミ・ダクト・クリーニング」という会社のホームページへのリンクが記載されています。

このページからは、第1作目が公開された1988年から営業していることや「Say Yippee-ki-yay to dust」というジョン・マクレーンの有名なセリフを取り入れた標語、映画内でジョン・マクレーンがダクトを進む際にライターを使っていたことを思わせるロゴなどが確認でき、ますます「ダイ・ハード」とのコラボを匂わせるものに。さらに、ページ下部の「Schedule an Appointment」ボタンを押すと「ジョン」という名前のアドレスにメールを送信できるようです。
Does anyone know SURVIVORJOHN#1009062? Their #WarzoneReport is a sight to be seen. pic.twitter.com/EUFPmexQnF
— Call of Duty (@CallofDuty) May 5, 2021
さらに先日、映画「ランボー」とのコラボを匂わせるツイートもされていました。この画像は「SURVIVORJOHN#1009062」というIDのプレイヤーの統計情報で、「552キル、0デス、K/Dレシオ∞」という超人的な記録が記載されています。これは、主人公ジョン・ランボーがシリーズを通して殺した人数を指しているのではないかと言われており、このほかにも映画シリーズの作品数やおおよその上映時間を指すものと思われる「5試合プレイ、5勝」「7時間プレイ」といった記録も確認できます。
本作は先日、マップ「ヴェルダンスク」が冷戦下の1984年をモチーフにしたものに変化しましたが、これを機に80年代の名作映画とのコラボが期待できるかもしれません。