【大喜利】『クソゲーが題材の小説、続きが読みたくなる出だしとは？』審査結果発表！

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日本語フォントないヤツ！ 確かに続き読みたくなるわ（読める部分を探す）

14へ行け

ゲームブックじゃねーか！ しかも冒頭から死ぬんかい！

「これは世界で最も面白い、ゲームについてのお話」

嫌な予感しかしねぇ

大丈夫！少なくとも原作よりは面白いよ！

これはハードル上げるのか下げてるのかどっちだ

これは(仮)ではない四八の物語

サウンドノベルの小説ってややこしいな

サッカーの全てをジーコサッカーから教わった。

瞳の話は出てくるのだろうか……

「光あれ」と開発者は言った。するとレイトレーシングが生まれ、
CPUへの負荷が急上昇してクラッシュ、世界は再び闇に包まれた。

世界（PC）を再構築しなきゃ

クーラーは、水冷。やうやう熱くなりゆく基板は、
すこし曲がりて、乾きたる板材の細く軋みたる。

枕草子
↓
まくらのそうし
↓
まくーらーのそうし
↓
まくーらーのぴーしー
↓
水冷クーラーのPC

年間5億台以上のモニターが殴り壊されています。

一体どれほどのクソゲーなんだ……

「完全に不評」

Steamのレビュー欄には見慣れない表記があった。

例のサッカーゲームでさえ「圧倒的に不評」どまりなのに……！ これは気になる

せっかくだから赤い扉を選んだ。
今思えば、疑うべきだった。

コンバット越前の後悔

先に言っておく
犯人はヤスじゃない！

ある意味これもネタバレじゃねーか！

この小説を読み終えたとき、
あなたはこのゲームの評価が
360度変わるでしょう

ガッツ石松の迷言

皆は考えたことがあるだろうか？
ボスを倒してもステージクリアとならず、そこで暮らしていかなくてはならなくなってしまった時のことを

話がどう展開していくのか気になる

その日、世界からモーションが消え去った。
人々は両手を真横に広げ、棒立ちのまま地面を
滑るように移動するようになった。

TT兄弟（チョコレートプラネット）が帯コメント書きそう

吾輩はデコである。もう無い。

これは感動小説