海外ストリーマーのSuperLouis64は、自身で制作したバスターソード型コントローラーを用いて『ファイナルファンタジーVII REMAKE』をプレイする様子をTwitterに投稿しました。
ほぼ実寸大とみられるバスターソード型コントローラーは、振るえばゲーム内のクラウドも攻撃を行い、前に構えることで同様にガードを行うことが可能と、現実での動作をゲーム内に反映させるものとなっています。ガードモーションの設定に苦戦したそうで、そのバグを解決したことを最後にゲーム全編をバスターソードでプレイできるようになったそうです。
動画後半では非常に疲れた様子で剣を下ろし息をつくLouisも確認でき、本コントローラーでのプレイはとてもハードな様子。2時間のテストプレイで疲労困憊したと語っています。
Louisは動画の完全版を近日公開するとアナウンスしている他、以前にもバナナコントローラーで『ELDEN RING』をプレイしたり、『CoD:MW』オンラインマッチにタルコンガで挑むなどユニークな動画を多数投稿しています。