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週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第六百八十二回の審査結果発表です。今回のお題は『新連載のゲーム開発バトル漫画にありそうな展開は?』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
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何年たってもゲーム開発1年目
下手したら徹夜バグ修正回だけで数週使いそう
開発期間中にメンバーの出入りが激しく、
第一話と最終話で敵も味方もキャストが一致しない
主人公も変わってる……
用語などを丁寧に説明してくれるキャラがいる。
照井さん「そういえば聞いたことがある」
本誌の連載はアーリーアクセスで、単行本では展開が変わっている
諸事情で単行本には入らない要素も
最初は普通のゲーム企業との開発バトルだったが、
最終回前には全てAIで開発するゲーム企業
との戦いになり今まで戦ったゲーム会社が合併して
AIで開発するゲーム企業を倒す話になる
面白くなるかつまらなくなるかの分かれ道
必殺技が効かない敵にやられた後に挫折し、
ライバルキャラのアドバイスから新必殺技のヒントを得る。
おとぼけキャラの何気ない一言の可能性も
第一話のタイトルは「Hello,world!」
絶対そうだわ
海賊版対策対決回
トラップ仕掛けて海賊版ユーザーを潰しそう
AIを使ってコード書かせていた相手のゲームに重大な場面で
バグが発生してそんなAIは完璧なはずだ!っていうやつ
「AIには愛がなかったのさ……」
主人公も敵もどっちも納期に追われるためほとんど因縁をつけるシーンがない
何なら共感しちゃったり
主人公が逆立ちしたまま高速でコードを入力して
ゲームを完成させるのが、いつもの”お約束”。
その主人公、歯が出てない?
冴えないじじいが、凄まじいドット絵を打ってくる。
窓際部署のあのジジイが!?
昔マウスの底に使われてたボールを7個集めると願いが叶う
いでよセレロン!
残業で缶詰め状態の時のグルメ回が人気エピソードになる
スピンオフで「残業飯」
上司「露出が足りないぞ!こんなゲーム売れるか!」
主人公「露出の多い服装のなにがいいんですか!?
布面積多いところから少し見えるからこそ夢があるのでしょう!」
分かってるね
作者の偏ったゲーム遍歴がにじみ出てる
趣味嗜好が見えてくる
「ゲームは面白ければいいんだ。面白いものはリリースされる。当たり前だ。」
敵「売れるゲームが面白いんだ!」
もってくれよ…!残業時間3倍だぁ!
い、いかん…………!!
60時間以上は残業としては
付けちゃいかんぞ悟空…………!!
サービス残業……
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敵に捕まったときのポーズがT
シュールな絵面に
我が名はカオス。あらゆるソースコードに全角文字を仕込み、
混沌を生み出すものなり。
やめてくれー!
敵対組織の名前の略称がB.U.G
エンブレムは虫の形
悪役が言う「さぁ…楽しいゲームの始まりだ!」は
いつもマジでガチのゲーム対決
主人公「ほんとに楽しいじゃねーか!」
かつて修正したバグが仲間になって帰ってくる
そのバグのお陰で人気爆発