武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に

パブリッシャーによれば「2025年初頭」のリリースを目指しているようです。

PC Windows
武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に
  • 武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に
  • 武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に
  • 武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に
  • 武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に
  • 武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に
  • 武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に
  • 武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に
  • 武器で異なる戦闘スタイルに注目!セミオープンワールドソウルライクARPG『The Relic – The First Guardian』新映像―『Project Relic』から正式名に

パブリッシャーのPerp Gamesは、Project Cloud Gamesの開発するソウルライクアクションRPG『The Relic – The First Guardian』の最新映像を公開しました。

『Project Relic』として発表されていたタイトル

Project Cloud Gamesの開発する本作は、かつて『Project Relic』という名称で発表されており、「Future Games Show 2021」や、昨年の8月ごろなどにトレイラーが公開されていました。


セミオープンワールドの荒廃した世界を探索するソウルライクアクションで、プレイヤーは「ガーディアン」となって世界を救うべく戦いを繰り広げます。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xboxが予定されているほか、Perp Gamesによれば「2025年初頭」のリリースを目指しているようです。

最新映像では武器ごとに異なるプレイスタイルや、環境を利用した戦いも披露

今回公開されたゲームプレイトレイラーでは、5種類の武器による戦闘シーンが公開されています。攻守のバランスがよく堅実に戦いを進められる「片手剣と盾」や、長いリーチと高い攻撃力を誇る「ロングソード」では自身の攻撃力を上昇させながら攻撃するアクションを使う場面も。

さらに、素早い連続攻撃や回避アクションで機動戦を仕掛ける「双剣」、遠距離から強力な魔法を叩き込む「バトルスタッフ」、敵のスタミナを消耗させて大打撃をねじ込む「両手斧」といった武器が用意されています。

そのほかにも、ルーンによって自身を強化するような要素や、オブジェクトに攻撃することで落石を引き起こすなど、環境を利用した戦いができることも明かされています。

『The Relic – The First Guardian』は2025年にPC(Steam)/PS5/Xbox向けにリリース予定です。詳細な発売時期や対応言語については続報をお待ち下さい。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 『モンスターハンターワイルズ』修正パッチ「Ver.1.000.05.00」がまもなく配信!

    『モンスターハンターワイルズ』修正パッチ「Ver.1.000.05.00」がまもなく配信!

  2. 『モンハンワイルズ』次回修正パッチの内容公開!グラビモスひるみすぎバグ等、「それ不具合だったんだ…」というものまで様々

    『モンハンワイルズ』次回修正パッチの内容公開!グラビモスひるみすぎバグ等、「それ不具合だったんだ…」というものまで様々

  3. 3DダンジョンオートバトルRPG『Dragon Ruins II』が日本語対応!クエストを受けてダンジョンに潜り最強の冒険者を目指せ

    3DダンジョンオートバトルRPG『Dragon Ruins II』が日本語対応!クエストを受けてダンジョンに潜り最強の冒険者を目指せ

  4. “非常に好評”フレーム生成アプリ「Lossless Scaling」新機能「適応型フレーム生成」実装―気に入らない場合は返金もOK

  5. 『モンハンワイルズ』の「FSR 4」現状未対応の説明になぜか大きな反響―AMDのキャンペーンや海外メディアの誤情報も影響か?

  6. 懐かしのパズルADV『どきどきシャッターチャンス 恋のパズルを組み立てて』Steamに登場!女の子の水着姿を撮影するためパズルに挑め

  7. SteamユーザーのGPU使用割合、「GeForce RTX 3060」が王者陥落へ。「GeForce RTX 4060」が新たな首位に輝く

  8. 7年でゲームはどれくらい進化した?『モンスターハンター:ワールド』と『モンスターハンターワイルズ』をさまざまな面で比較した動画が公開

  9. 『モンハンワイルズ』あらゆる手を尽くしてPC版パフォーマンス改善を試みるゲーマーたち。タイプミスらしき設定ファイル項目まで疑って掛かる

  10. “奇をてらわない”ことがウリ!?クラシックスタイルなヴァンサバライクを追求した『Rogue : Genesia』正式リリース

アクセスランキングをもっと見る

page top