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臨場感ありすぎ…そんなところまで作ったの!?「リアルな実物大戦車型コントローラー」制作して挑む『World of Tanks』海外プレイヤー“本気遊び”映像!

一度はやってみたい!

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臨場感ありすぎ…そんなところまで作ったの!?「リアルな実物大戦車型コントローラー」制作して挑む『World of Tanks』海外プレイヤー“本気遊び”映像!
  • 臨場感ありすぎ…そんなところまで作ったの!?「リアルな実物大戦車型コントローラー」制作して挑む『World of Tanks』海外プレイヤー“本気遊び”映像!
  • 臨場感ありすぎ…そんなところまで作ったの!?「リアルな実物大戦車型コントローラー」制作して挑む『World of Tanks』海外プレイヤー“本気遊び”映像!


臨場感を感じながらゲームを遊びたい!という欲求は多くのゲーマーにあるかと思いますが、行きすぎなレベルで“本気の遊び”を実現した映像が話題です。

臨場感がすさまじい!

bilibiliの動画投稿者・马鹿blyat氏が公開したこの映像は、公式のサポートを受けて制作された『World of Tanks』のプレイ映像です。リアルな戦車の中に潜り込み、実際に戦車を操作するような感覚でゲームをプレイしています。

主砲から射撃する際は砲弾……ではなくジュースのペットボトルを装填。どこか“遊び感”はあるものの、発射時の揺れや煙は本物さながらの迫力です。他のポジションもハンドルを回したり2本の大きなレバーを操作したりと、すさまじい臨場感があります。大変そうだけど、一度はこんな環境作って遊んでみたい……!と思わせられる映像です。

同投稿者は他にも、銃の反動や交通事故、ドリフトやフラッシュなどゲームで遭遇するさまざまな場面を高い臨場感で再現する動画を投稿しています。ぜひご覧ください。

《みお》

超雑食の若年ゲーマー みお

2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームまで何でも手を出します。主食はシューター、ADV、任天堂作品など。ジャンルやフランチャイズの歴史を辿るのも好きです。ゲーム以外では日本語のロックやアメコミ映画・コメディ映画、髪の長いお兄さんが好きです。

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