『原神』ナヒーダに似合いそうな「特別な風の翼」もらえる!ナタ新エリア開放で花翼の集、謎煙の主なども探索可能に【Ver.5.2予告番組まとめ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『原神』ナヒーダに似合いそうな「特別な風の翼」もらえる!ナタ新エリア開放で花翼の集、謎煙の主なども探索可能に【Ver.5.2予告番組まとめ】

『原神』のVer.5.2「魂と炎のウォーベン」アップデート内容をひとまとめ!魔神任務は“幕間”が更新。

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HoYoverseは、PS5/PS4/スマホ/PC向けオープンワールドRPG『原神』の公式番組「Ver.5.2「魂と炎のウォーベン」予告番組」にて、Ver.5.2のアップデート情報を公開しました。

◆魔神任務・第五章幕間&新エリア開放!花翼の集、謎煙の主、オシカ・ナタを探索可能に

Ver.5.2では、魔神任務・第五章幕間「万火、一に帰す」が開放されます。アビスの大規模襲撃を乗り越えた旅人は、しばし冒険の足を止めて「花翼の集」を訪れることに。そこで「隊長」と「イアンサ」の協力の下、アビスに汚染された部族の回復を手助けすることになります。

また、新エリア「風を招く崖と灰が流れる都へ」も開放。六部族より「花翼の集」「謎煙の主」の集落に加えて、完全にアビスに汚染された危険地域「オシカ・ナタ」へ行けるようになります。

新エリアでは、新たな竜の仲間である「クク竜」と「イクトミ竜」が登場。かつて「花翼の集」の騎士と共にナタの空を巡回しながら民の安全を見守っていた「クク竜」は、滑空して長距離を飛行することができます。

一方、「謎煙の主」の「イクトミ竜」は知恵に富んでおり、かなりの高さまで垂直方向にジャンプできるほか、通常では目に見えないものを探知する“特殊な視覚”を所持。新地域のギミックを解くのに活躍します。

この他にも、新エリアでは新たなボス「深遠なるミミックパピラ」や、チャスカの伝説任務(部族見聞)が用意されています。

◆新プレイアブルキャラクターは「チャスカ」と「オロルン」

Ver.5.2では、新たに「★5 チャスカ(風・弓)」と「★4 オロルン(雷・弓)」が実装されます。

■チャスカ(CV:甲斐田裕子)

チャスカは風・弓使いの★5キャラクター。元素スキルでは「スピリットリボルバー」というユニークな装備に乗り、空中を自由自在に飛んだり、浮遊しながら攻撃を仕掛けたりします。

チーム内に炎、水、氷、雷属性のキャラクターがいる時、「スピリットリボルバー」の弾は対応する元素に変化して発射されるため、拡散反応をより効果的に発動可能です。また、敵を倒すと燃素を回復してくれます。

■オロルン(CV:近藤隆)

オロルンは雷・弓使いの★4キャラクター。サポーター寄りの性能で、チーム内のキャラクターが「夜魂バースト」を起こした時、あるいはオロルンの元素スキル発動後、チーム内のキャラクターの水元素または雷元素ダメージを与えた時、オロルンは一定の夜魂値を獲得。敵が感電ダメージ、または夜魂性質のダメージを受けた場合、夜魄の加護状態に入って雷元素ダメージを与えます。

また、元素爆発では「ウルトラソニック・アイ」を召喚し、敵を挑発して引き付けます。戦闘以外では「イクトミ竜」のように、狙い撃ちをする際に「霊覚」状態に入って特殊なギミックを解くことができます。

◆各種イベント情報!テーマイベントでは「限定★4片手剣」を獲得可能

Ver.5.2では、新テーマイベント「スピリットを求めしウォーベン」が開催され、シトラリとオロルンと共に「謎煙の主」で起きたある謎の事件を調査することになります。イベント報酬では限定★4武器「厄水の災い(片手剣)」などを獲得可能です。

この他にも、冒険者協会が用意したテストをクリアする「冒険者試練・進化編」、西風騎士団と兵棋演習に挑む「烈風演習」、動物たちを探す「アニマルトゥギャザー」、蔵金/啓示の花報酬が2倍になる「地脈の奔流」などが開催されます。

また、七聖召喚もアップデートを実施。新カードはもちろん、キャラカードが自動で戦ってくれる「オートメーション対局」が登場します。

◆Xbox版配信記念で「特別な風の翼」をプレゼント

11月20日より配信されるXbox Series X|S版について、特別な風の翼「交錯する運命の翼」のプレゼントが決定しました。Xbox版ではVer.5.2アップデート後より、冒険ランク2以上でゲーム内にログインすると獲得できます。

また、その他のプラットフォームでも、Ver.5.3期間中(2025年1月1日~2025年2月12日)にログインすると獲得できるようです。


『原神』のVer.5.2アップデートは11月20日に配信予定。番組内ではこの他にも、Ver.5.2の祈願スケジュールや、「原石」などをもらえるシリアルコードが公開されているので、関連記事よりあわせてご確認ください。







©COGNOSPHERE


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