Game Studio開発のエクストラクションシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』にて2月7日に臨時メンテナンスを実施。プレイヤー側では対策不可能だった問題点の修正が行われました。
Game*Sparkでも2月3日にお伝えした通り、『SYNDUALITY Echo of Ada』ではプレイヤーの出撃地点に地雷を敷設し、スタート地点から一歩でも動けば起爆する戦法が蔓延していました。
同日中に終了したメンテナンスでは、エレベーターの目の前にバーストマインが設置でき、出撃直後に被弾してしまうことがある問題に対して、「エレベーター付近含む、バーストマインの挙動を調整」を実施。このほか、入手したエモートが消えてしまう現象、賞金首の位置を表示するマーカーの調整など細かい修正も行われています。

