注目インディーミニ問答の関連記事一覧(16 ページ目)
ポストアポカリプスRPG『ATOM RPG Trudograd』―ロシアの有名なSF作家や芥川龍之介の作品からの影響も【開発者インタビュー】
最近はソ連をテーマにしたゲームも徐々に増えてきましたね。Read more »
スチームパンクサバイバル『Scrapnaut』―特別版がニンテンドースイッチ向けに発売予定なのでご期待ください【開発者インタビュー】
もっと様々なジャンルでスチームパンクを見てみたいです。Read more »
ポイント&クリックADV『Milo and the Magpies』―プログラミング経験の少ないアーティストがとことん手描きアートにこだわりぬいたデビュー作【開発者インタビュー】
値段も安いので、手軽に楽しめますね。Read more »
古物商シム『No Umbrellas Allowed』―アメリカのドキュメンタリー番組をかなり参考にした【開発者インタビュー】
古物商がテーマのゲームというのは斬新です。Read more »
魔法使いローグライク『Rift Wizard』―本作を作った理由は、自分が遊びたかったから【開発者インタビュー】
いろいろな要素がピッタリとハマり、難局を打破するのはローグ系の醍醐味ですね。Read more »
癒し系2Dパズル『Hoa』―宮崎駿作品や『風ノ旅ビト』『GRIS』から影響を受けた【開発者インタビュー】
トレイラーだけでもこれだけ癒されるゲーム…なかなか無いのでは?Read more »
鉄道運転&会社経営シム『Train Life: A Railway Simulator』―鉄道シムというものに興味がなくても、本作をプレイすればファンになってしまうかも【開発者インタビュー】
新型コロナの感染状況が落ち着いたら、電車旅もしてみたい…(記者)Read more »
廃墟サンドボックス『Cloud Gardens』―開発中止となったMMOゲームのプロトタイプから生まれました【開発者インタビュー】
植物が生い茂った廃墟に魅了されてしまうこの感覚…不思議ですね。Read more »
宇宙ターン制ストラテジー『Star Dynasties』―「人と人との個人的な関係」が力を持つ舞台で超特大規模のロールプレイ体験を【開発者インタビュー】
ターン制ストラテジーはついついやめ時がわからなくなります。Read more »
SFアドベンチャー『OPUS:星歌の響き』―オリエンタル要素を組み込んだ新たなスペース・オペラ。新海誠作品からの影響も【開発者インタビュー】
台湾産のSFアドベンチャーシリーズ第3弾!本作をあるSteamレビュワーはこう評しました。“「君の名は」のように幻想的で、『To the Moon』のように涙が止まらない。自分を見つめ、自分の魂を、愛そう。”と。Read more »
ローグライトアクション『Gone Viral』―開発のきっかけは『The Binding of Isaac』への愛【開発者インタビュー】
ローグライトと呼ばれるゲームが数多くある昨今。本連載も遊ぶゲームを選ぶ参考になれば幸いです。Read more »
田舎郵便配達ADV『Lake』―『デススト』のことを知る2年前から開発していた【開発者インタビュー】
配達依存症の皆さん、出番ですよ!Read more »
ドット絵サバイバルホラー『Lamentum』―ドット絵でありながら、古典的サバイバルホラーのエッセンスが詰まった作品【開発者インタビュー】
ドット絵だけど…怖い!Read more »
ネコ救出パズル『Cats in Time』―小さな宇宙人を救出するゲームになる予定だったものの、開発チームにはネコ好きの方が多かった【開発者インタビュー】
在宅ワークが続いていると、飼いたくなりますよね…ネコ…。Read more »
2.5Dドット絵ハイテンポSTG『溶鉄のマルフーシャ』―『Papers, Please』『ドルフロ』『GUNSLINGER GIRL』『ダンジョンメーカー』から影響を受けております【開発者インタビュー】
ビジュアルは可愛いですが、設定はなかなかハードです…Read more »
リズムローグライト弾幕STG『Beat Blast』―自分で作った音楽が攻撃する唯一無二のツインスティックシューター【開発者インタビュー】
自分で作ったリズムに合わせて敵を攻撃!Read more »
電脳空間アクションADV『Recompile』―高難度のメトロイドヴァニアやソウルライク好きにオススメ。AI対人類の斬新なSFを楽しみたい方にも深い物語を考察してほしい【開発者インタビュー】
技術的特異点には2045年ごろに到達すると予想されていますが、果たして……Read more »
ゲーム会社運営シム『City Game Studio』―写真を見ながら頑張って描いたものの、日本のゲーム会社の人がどう見ても悪役のような見た目に【開発者インタビュー】
ゲームを作る人のゲームを作った大手ゲーム会社出身のゲーム開発者にインタビューしました!Read more »
アメコミ風ベルトスクロールACT『Mayhem Brawler』―子供の頃にゲームセンターで多くの時間を過ごした30~45歳ぐらいの人がターゲット【開発者インタビュー】
アメコミ風のビジュアルですが、実はトルコ産です。Read more »
サイバーパンクアクションRPG『The Ascent』―アクションゲームファンとRPGファン両方にアピールできるよう様々な創意工夫を凝らした【開発者インタビュー】
怪しい日本語の看板ってなんであんなに魅力的なんでしょうね?Read more »
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