
2014年に実施したKickstarterキャンペーンは失敗するも、2015年に投資家からの資金援助で本格的な開発に入った新作ホラー『Scorn』ですが、デベロッパーのEbb Softwareは本作をSteam Greenlightに投稿するとともに、最新ティーザーおよびスクリーンショットを公開しました。
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『Scorn』は一人称視点のホラーアドベンチャーゲームで、H・R・ギーガーやズジスワフ・ベクシンスキーを思わせる不気味でグロテスクな世界観を特色とし、異なる領域が相互接続されたオープンエンドの環境で、不安が募る雰囲気に浸ることができます。







強烈な印象を持つ『Scorn』は2パートで計画されており、2017年に第1パートがリリース予定となっています。また、ゲームは2パートで完結し、DLCや拡張、続編が出ることはないと明言されています。