『R-TYPE』の自主制作アニメで話題となったクリエイターPaul Johnson氏。同氏が新たに『Warframe』のアニメを制作し、YouTubeチャンネルmashedにて、その映像が公開されました。
「100 Days Of Warframe」と題された今回の映像では、100日間におよぶ新米テンノの成長物語を描いており、ゲーム本編導入時の展開などがユーモラスに再現。思わず"あるある"と言ってしまいそうな描写がふんだんに盛り込まれていて、ファンも納得の出来に仕上がっているのではないでしょうか。また、今回も前回に引き続き日本語字幕が搭載。アートとアニメーションはすべてPaul Johnson氏が作ったとのこと。
なお、Paul Johnson氏は現在、『Street Fighter』のファンアニメプロジェクトを進行しており、先日にはベガが登場する短いシーンをTwitterにて公開していました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
Warframe
-
『Warframe』過去を描くシネマティックストーリーが楽しめる大型アプデ「Warframe:1999」12月14日に配信予定―新映像公開【TGA2024】
「The Game Awards 2024」にて発表されました。
-
【無料配布】知ってた?『Warframe』の前身TPS『ダークセクター』Steamで無料配布&リージョンロックも解除―初代テンノの物語を体験しよう
-
TGSに『Warframe』がやってきた!「日本でパーティをやりたい」開発者が語る“日本への想い”
-
『Warframe』が新アプデ「Koumei と五つの定め」情報などを引っ提げてTGS2024に出展!『Warframe:1999』立像やまさかの“パルクール”イベントも!?
ゲーム文化 アクセスランキング
-
「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破
-
まさか本物なわけが…お笑い芸人のYoutubeアカウントが『CS2』プロプレイヤーのライブ配信映像に乗っ取り被害―一時は登録者数遥かに上回る視聴者集まる
-
あのゾンビもリアルになってキモかわいい!?2025年4月25日公開迫る『マインクラフト』実写映画版、新映像!
-
Steamに突如スクショ無し説明無しの名無しゲーム現る。ストアそのもの使ったARGの可能性も、審査の隙をついた行為に賛否の声
-
「RTA in Japan」がTwitch上のダイジェスト映像をすべて削除へ―2025年4月から実施されるダイジェスト&アップロード100時間制限発表を受け
-
『ポケモン』ホンダが本気で「コライドン」を作ったら…トヨタミライドンに続く「ホンダコライドンプロジェクト」始動!
-
約10平方kmの都市マップで30人のギャングが奪い合う!『タルコフ』系ローポリPvPvE『OUTLAWED』現地3月3日までの期間限定デモ版配信
-
『スカイリム』発売直前2週間で執念の人力バランス調整がされていた―AIシミュレーションには限界があると元開発者語る
-
Vault Boyとのツーショット撮影も可能!『Fallout』グッズ販売やフォトスポット設置の期間限定ストアが渋谷/心斎橋PARCOにて3月に開催
-
“PS5本体”のレンタルサービスが『モンハンワイルズ』発売日にスタート!全国のゲオやオンラインで、7泊8日から