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毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『最も進化を感じたゲーム』というテーマで皆様から募集した回答をご報告。
YouTube:https://youtu.be/FCaK46V8fwE
回答では様々なゲームが挙げられていますが、中でも共感が多かったのは1995年にNINTENDO64で発売された『スーパーマリオ64』でした。シリーズ初の3Dアクションゲームでありながら、後の作品に多大な影響を与えるほどの完成度の高さが衝撃だったようです。筆者の記憶では自分の期待する挙動とゲーム内のマリオの挙動がかなり近く、飛んだり跳ねたりするだけでも楽しかったですね。
YouTube:https://youtu.be/ENE-cPRQngo
その他には『The Elder Scrolls IV: Oblivion』(2006年)、『The Elder Scrolls V: Skyrim』(2011年)、『バーチャファイター』(1993年)、『Grand Theft Auto III』(2001年)、『Assassin's Creed』(2007年)、『Half-Life 2』(2004年)、『Ultima Online』(1997年)、『ファイナルファンタジーVII』(1997年)、『シェンムー』(1999年)、『Crysis』(2007年)などが挙げられています。
YouTube:https://youtu.be/7bz3fSiDTs0
YouTube:https://youtu.be/ygdtkkCFxkE
YouTube:https://youtu.be/9o9J06UiVZo
YouTube:https://youtu.be/4ddJ1OKV63Q
YouTube:https://youtu.be/i3vO01xQ-DM
2Dから3Dへの変化や最新技術の導入、新たなゲームシステムなど、様々な形で大きな進化を見せてくれたこれらの作品。その多くが1990年代後半~2000年代前半のものであり、近年ではなかなか衝撃的な進化を感じることが少なくなっています。しかしながら今はVR分野が発展途上であるため、今後も引き続きゲームの進化に期待しましょう。それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。
オブリビオンとスカイリムだな
はじめてやった本格的なオープンワールドのゲームといえばオブリビオンだった。
撃った矢が物理の法則にしたがって動いたりするのに感動した、ゲームの中なのにドミノができるなんて!と驚いたし変態的な書籍数にも驚いた。
オブリビオンが世にでて数年後、スカイリムが出て何このめちゃくちゃ綺麗な風景!と驚いたし炎や雷なんかの様々なエフェクトに胸躍ったりした。
TESシリーズが一番進化を見せてくれたと思う。
トゥームレイダー(PS4)
月並みだけど、綺麗なグラフィックでアクション映画をゲームで体験できて興奮した。
ここ20年でしか語れないけど
世界的な進化を促したという点では
マリオ64とアサシンクリードかなぁ
どちらもゲームにできる事の幅を広げベースにしていった点において
明確な「進化」を感じる
バットマン アーカムナイト
ゲームの新作買っていつも凄いな!って感動はするけど、アーカムナイトだけはゲームはここまできたのか...って度肝を抜かれた
特にバットマンのマントに滴る雨の表現は大興奮だったなぁ
アンチャーテッドかな。ムービーだろうがプレイ中だろうが喋りまくる主人公が新鮮だった。4でグラフィックすげーってなれたし。
あとはバイオショックかな。
CS マリオ64
3Dゲームにおける礎。さらなる未来の到達点を指し示した作品。
PC ウルティマオンライン
仮想世界のはしりにして完成系。
ゼルダの伝説
ブレスオブザワイルドの何処でも登れるどこでも行けるは本当に度肝を抜かれて、メインを忘れてずっと探索したりコログ探したり料理作ったりしてた。
グラフィックで言えばCrysisが11年前という事実
あれを最後に進化が鈍化したなあ
S.T.A.L.K.E.R.
初めて知り合いにやらせて貰った時に倒した敵から使ってた装備が剥ぎ取れたり、それぞれに設定された独立した行動パターンに則って世界を生きてたりして驚いた
GTA3かな。
発売当時に海外版でプレイしたけど、こんなにリアルな世界で何でもできるゲームがあるんだーって感動した。
gears of warも衝撃的だったな。
当時はPCゲーマーで「最先端のゲームやりたかったらPCだろ。CS機とかショボすぎw」とか思ってたけど、
興味本位でxbox360本体ごと買ってみて「CSゲームも馬鹿に出来ないな!」ってなった。
今はPCゲームもCSゲームもどちらも良い所があって好き。
メタルギアシリーズ
マリオシリーズ
強いてどのソフトか選ぶならば、
ps2版ワンダと巨像
マリオ64
FF7
個人的な意見だけどファミコンからスーファミ辺りの進化にはそんなに驚かなかった少年時代だった。
むしろps1やSS、64、DCからが一気に進化したと思う。
技術面が体感に影響してて、でも「体感的に」近いけど違う意味で「精神的にゲームのあり方を促進させた」意味では「風ノ旅ビト」だったり「ラストオブアス」上にも書いた「メタルギアソリッド」だったりするかもなーと個人的に思うよ。
近年のベストはカスタムメイド3D2かな
子供の頃からのゲームの夢が叶った瞬間だった
VRすげぇ
FFVII
今見ればガタガタのポリゴンに見えるが、あの当時の感動は今でも忘れられない
2002年頃に出たGTA3とTES3が革命的だった
あの時以上の進化は未だ無し
1982年頃のWizardryとUltimaが衝撃の第一波で
2002年の上記2作が第二波
シェンムーかな
GTA3開発者もシェンムーから影響受けたっていってたしな。
それまで機械的だったゲームの世界が息をし始めた感じだったよ。
ここ10年間ぐらいだとハードウェアとソフトウェアの進化を体感で感じられたのがBATTLEFIELD3だな。
当時、美麗なグラフィックの中、64人のプレイヤーが陸と空を縦横無尽に駆け回るcaspian borderのゲームプレイトレイラーを見て自作PCを始めた。
GTA3だね 当時ものすごい衝撃を受けるとともに洋ゲーの凄さを知った作品
ここ10年だとFallout3はこんなゲームが有るんだと思ったゲーム。
とにかく楽しかった。
歴代だと、PS1を家のテレビに繋いでリッジレーサーを見た時もかなりの衝撃だったなー。バーチャ2をゲーセンで始めてみた時だね。
マリオ
こんなにも幅広い年齢が遊べるシリーズは唯一無二なんじゃないかと
Crysisは当時これがMSAA×4、異方性フィルタリング×16、60FPSで動くパソコンなんて想像も出来ないような高負荷とグラフィックだった。
技術面でもDX10モードの超高品質な動的モーションブラー、4Kディスプレイでもドットが見えないようなバカみたいな解像度のテクスチャ、動的な草木の光透過、レイトレーシングを一部取り入れた波表現等々、現在のより高負荷なゲームでも負荷増大を嫌って実装しないものがてんこもり。
あとは今のゲームでは当たり前のように使われている輪郭の影を表現するアンビエント・オクルージョン技術を最初に大々的に使ったのもCrysisだったりする。
初代グランツーリスモ
ドライブゲームの進化を10年早めたと言えると思う
その結果、思わぬ副作用もあった
シミュレーターよりなレースゲーム、それ以外が全滅してしまった事
マリオ64が発売されてた時はこれが次世代ゲームっていう奴かって感動したっけ。
ウルティマオンライン(MMO)、ラグナロクオンライン(MMO)、ファンタシースターオンライン(MO)が発売された時は、オンラインで他の人と遊べることに感動したっけなぁ。
今じゃ3Dで他人とオンラインで遊べるのなんて普通になったけど当時は衝撃でしたね。
メタルギアソリッドVかな、FOXエンジンのスネーク観てキレイになったなぁ・・・PCだと4Kに対応しているよね。
Half-Life2
物理演算を単純な演出ではなく、遊びのギミックとして表現してくれたゲームは初めてだった。また、当時の最新ゲームは重のが多かったけど、このゲームは軽かったのが好印象だった。
マリオ64 MGS2 オブリビオンだな
1つに絞れないからCS機の世代ごとに分けてる
CoD4かね
今でこそ陳腐になったものの主観視点で繰り広げられる間一髪のアクションや、長年の因縁がラストの弾丸に収束するストーリー、ショッキングなAC-130ステージに当時のCS機としては綺麗なグラフィックス
ありゃ紛れも無い衝撃だったよ
もっと前からできてたことかもしれないが、メトロイドプライムでラグドール化したパイレーツの死体が斜面に沿って完璧な挙動で滑りおちてきたり、爆風で飛ばされて岩壁の凸部に武器のカギヅメ状の部分が引っかかってブラブラと揺れながらぶら下がったりするのには感動した。
それまでこれほど物理演算の行き届いた(?)ゲームを見たことがなかったから。
最近だとホライゾンの映像表現はマジで技術の進歩を感じた
DOOMかなー
今となってはVRでもプレイ出来るし、伝統のスピードランもキッチリ残されていて、まさに正統進化と呼ぶに相応しい
2Dから3Dになった時、物理演算が本格的に活用された時、オープンワールドになった時、SDからHDになった時・・・色々あるなぁ
ギアージングオブウォーかな個人的に
もう凄いの一言としか言えない
圧倒的な進化は当時のゲーマーを唸らせたのは記憶にあたらしい
もはや、ゲームはこのゲームの後と前に分かられる
シューターとしての一級品は、明らかで、TPSの金字塔
いまでもときどき360を引っ張り出してやったりする
マルチメディアパソコンでIT革命を感じたAge of EmpireとDiablo
Steamという名のゲーム収集ゲーム(システム)
自分はアサシンクリードかな
初めてダマスカスに入った時の衝撃といったら
大量の人間が別個に動くゴチャゴチャ感
広大なのに見せかけじゃなく全てが道で、見えるもの全てに登れる驚き
ゲームとしてはワンパターンなところが多かったけれど、街を跳び回るだけで面白かったから当時は全く気にならなかった
そしてまさか2がほぼ全ての部分で数段上の仕上がりを叩き込んで来るとは思わんかったなぁ……
色々思いつくけど強いて言えばデイトナUSA
カクカクポリゴンからテクスチャ貼ったリッチな画像になったのはそれ以前での初代リッジでも味わえたけど、
それに合わせて歌まで流れるようになったのは本当にびっくりしました
これを家庭用(サターン登場以前)やPC(当時はPC-98シリーズ主流)で移植しようとしたらどんだけパワーいるのよ?的な想像が追いつかなかったです。
>>51
Model2システムの傑作だったよなバーチャシリーズの大半がこの基板ベースだったしあのころのセガは本当に輝いていた
F-ZERO(2.5次元とレースの物理感)
バーチャファイター(3Dポリゴンで人型の対戦)
ダブルスチール(ギラギラな鬼シェーダー)
HALO(意思を感じるMOBのAI、スクリプトではなく反応する世界)
今の動画的なTASとかRTA文化もありとなると
+マリオ64(プレイヤーがゲームの型枠の外で遊べる)
ドリキャスのソニックアドベンチャーです。
PS、SS、64のショボいポリゴンと違ってハイスピードで動いても描写が破綻しないのはすごいと思った。
過去のハードで一番、次世代機の凄さを感じられたのがソニックアドベンチャーでした。
やっぱCrysisかな
グラが凄いのも当然だけど、手りゅう弾の爆発で木が倒れたり、撃ったところから木が折れたり、これがゲームのスタンダードになっていくのかなと当時思った
バーチャファイター
あまりの凄さにゲーセンの前に釘付けになった
最近で言うなら、ゼルダの伝説 BotWとレインボーシックス シージかな。
ゼルダの方はゲームの楽しませ方の幅を拡げる進化だったし、レインボーシックスもリアル系FPSを新たに昇華させてくれた。
でも、まだ進化過程だと思うし、もっと進化して欲しいね。
ベセスダのオープンワールド系RPGかな。
初めて触れたのはTES4からだけどオフゲーであそこまで出来るのは凄い衝撃を受けた。
あとキャラメイクで1日掛けるのは最早お約束。
PC版だとMODでまた全然違う自分だけの世界を構築出来るのも凄かった。
2000年頃のMMO
あまりに不便で不健全で今じゃ絶対ウケないけど
当時は夢のジャンルだと思ってたんだよ
ハーフライフ2
圧倒的なグラフィックに物理エンジン、全て主観視点で進む演出
2004年当時まさに時代の先を行く最先端のゲームだった
ところで3は、、、
これは間違いなくバーチャファイター
ファミコン時代からゲームしてきてあまりの凄さに衝撃を受けたタイトル
3Dのゲームの凄さ、革新性、可能性、世間での大流行とすべてを兼ね揃えていた
続編のバーチャ2も進化っぷりが凄まじかった
これを超える衝撃を受けるゲームは今後自分の人生で出てこないだろうなぁ
ゆとりだから初めて家にゲーム機が来た衝撃とかは無いのだけれど、リトルビッグプラネットには驚いた。
それまでにも自由に造形ができるゲームは少なからずあったのだが、完全に動かせるオブジェクトを自分で作ることができ、なんなら全く別のゲームが作れてしまうこと(例えばグラディウスやマリオ、オセロを作る猛者もいた)には本当に驚いた。
ゲームにおける自由度の頂点を見たような感覚だった。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
プレイヤーの知性をゲームががっちり受け止めるという設計はオープンワールドのハードルを確実に上げたと思う
バーチャ2の60fpsで動く演舞がダントツ
GTA4 初GTAだったんだけどなんじゃこれと絶句したのを覚えてる
Rez ∞
PSVR で Area X を始めてプレイしたとき、正に目の前にゲームの世界が広がっていて、敵が自分のすぐ側を通り過ぎたと感じた時は本当に驚きました。
進化を感じたゲームだと ドリームキャストの PSO
pcの方が確かに グラからフィールドも広大で凄かったが 当時のモデムのスピードで 19800くらいの物を使用しないとラグが酷かったのに
2400で遅延がそれ程感じないのが凄かったですね。
セガのスタッフが通信によるデーターの軽減で 押したボタンだけを相手に送る
アイデアは素晴らしかった。
細菌で申し訳ないがホライゾンゼロドーン
グラフィックってここまで進化できるのかとマジで衝撃を受けた
雪とか草とか夕焼けとか本当に感動しっぱなし
幼かったからかも知れないけど、64からゲームキューブは衝撃だった
64だとポリゴンみたいだったけど、GCでは表現の幅か一気に増えた気がした
マリオサンシャイン、スマブラDXペーパーマリオ、ゼルダトワイライトとか、デザインや演算の速さ、滑らかな動きやフレームの多さ?とかが洗練されてひとつの作品としての完成度がある域に達した感じがした
valveのPortal2はすごい衝撃を受けたなあ
half life1 2もかなりの衝撃だったけど、銃や兵器で人を撃たない一人称視点のゲームで、単純なワープじゃなくPortalに入る前後での連続性とかの発想が良かった
それに加えて落下の加速等物理的な力を利用したりってのもワクワクした
ここまでバイオハザードシリーズが無いことに驚き!
初代バイオは荒いボリゴンながらも定点カメラで先の見えない恐怖やワンワンが窓から来る思わぬビックリポイントがあってその時のホラーゲームの最先端を行ってたと思う。
そして2ではそれらを踏襲しつつディスク二枚組でザッピングシステムを搭載、
3では今では付いてて当然のマーセナリーズというミニゲームを初搭載する。
4からはキャラクターの後ろにカメラが回って臨場感のあるゲームプレイができるようになった、ボタンを押して体術が出来るのもここから。
5では二人のキャラクターで進んで行くプレイスタイルに変わり、co-opが出来るようになる。
6はそれを発展させて映画的な演出を加えてきた。
7はホラーに原点回帰と銘打ってキャラクター目線で物語を展開し、VRにも対応させた。
こうしてみると結構進化してるのねって改めて思った。
「キングスフィールド」あまり有名ではないけど
ポリゴンを使った3DのRPGは当時は画期的だった
ハーフライフが1998年キングスフィールドは1994年だから時代を先取りしてたと思う。
進化って言っても様々な形があります
映像の進化で言えば2d→3d-例えばアローンインザダーク-であっても衝撃を受けたし
破壊表現ならクライシスやレッドファンクションなど...
魅せ方の進化であればメタルギアソリッド、アンチャーテッドなどの映画のような表現やイコ、アウターワールドのようなゲームでしかなし得ないストーリー表現
いつだって新作が出る度にゲームは進化していると感じますよ
成長ではなく進化で語るなら2Dから3Dポリゴンへの変化は大革命だと思うので個人的にはスターフォックスを推します。あれをスーファミでプレイした時の感動は忘れない。
どのゲームか覚えてないけど、ムービーシーンからプレイアブルシーンへシームレスに切り替わるのを見て、ムービーレベルの画面で遊べるようになった事に驚いた記憶があります。
ハードの進化として一番衝撃を受けたのは、GBAの黄金の太陽。
それまでのGBといえば数えられるほどのドットと色だったのが、
GBAにきてそれらが一気に広がって
ハードの性能は世界の広さと直結することを初めて知った。
その頃中学生だった僕はあとはひたすら、32ビットってすごいんだな。
と思っていた。
テイルズオブファンタジア
SFCなのに主題歌が入ってたのには驚いた
>>87
主題歌繋がりで、「アテナ」→「サイコソルジャー」→「KOF」のアテナチーム
Last of usかな。
ストーリーが本当に素晴らしくてグラフィックも綺麗。ゲームというより、体験型の映画。続編の2も楽しみだ
PS2 オールスタープロレスリング1
リアルな選手達の顔、動き、入場など全てにおいて感動するレベルだった。
PS1、サターン時代はゲーム離れしてて完全にスーファミで時が止まってた状態だったからゲームの進化を感じずにはいられなかった。
プロレスのゲームとしては若干ロボット的な動きが玉に瑕だったが、それでも当時夢中になってプレイした思い出のゲーム。
PCエンジンCDROMxROM(表記こんなだっけ?)のシャーロック・ホームズだな~
実際にプレイは出来なかったけど、「大竹まことのそれいけPCランド」で渡辺さんが紹介してて度肝を抜かれた。
Dance Dance Revolution
体を動かすという行為とビデオゲームをうまく組み合わせ
それまでのビデオゲームの枠組みから一歩踏み出した素晴らしいゲームだと思う。
お店の好意の1クレジット5ステージに「体力持つわけねーだろ殺す気か!」と喜びながら逆切れしたのはいい思い出。
あの頃が一番筋肉ついてたかもしれない。
ここは敢えてのスーパーロボット大戦だな
αのコイツ動くぞ…感、そして外伝のプルンバストとくるみ割り人形…。
ウィッチャー3。初めてプレイしたオープンワールドで、これが今のゲームなのか!と大興奮した覚えがある。
直近ならPS4をPS4 PROにグレードアップしてBF1をプレイした時。
「そこに人が生きてる」と感じた。
壁のテクスチャとかも作り込まれてて感動。
Air Warrior
満足に飛べるフラシム自体少ない時代に、あの滑らかさでMOという凄まじさ
他のゲームプレイヤー=敬意を払うもの、という概念を教えてくれたのも大きかった
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バーチャファイター
最初はあまりに特殊すぎてゲーセンで浮いてた
そしてバーチャファイター2の登場…