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毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『あなたがPCゲームを始めたきっかけ』というテーマで皆様から募集した回答をご報告。
回答でよく見られたのは「親や兄弟など家族の影響」の体験談でした。まだPCが高価で簡単には買えなかった時代の話が多く、この頃にPCゲームを遊ぶというのは非常に特別な経験だったと思います(筆者も親のPCがきっかけ)。
続いて多かったのは「Mod」。時期的には家庭用ゲーム機の性能が徐々に上がってきた頃でしょうか。PCゲームが家庭用ゲーム機にも移植されコアな体験が可能になったものの、Modの存在はPCゲームの大きなアドバンテージでした。新しいものを追加したりちょっとエッチにしたりと、その自由度の高さにのめり込んだ方も多いはず。
時代が進みPCがそこそこ安価に買えるようになると、「Flashゲームやフリーゲーム」に触れる機会が増え、遂には「Steam」に行き着きます。家庭用ゲーム機でもハイクオリティのゲームが楽しめるようになった今、PCゲームはグラフィック面よりもユニークでインパクトのある作品が大きな魅力となっているような気がします。
いくら優れたゲームでもプレイしてもらわなければ意味がありません。最近はフリープレイ期間や無料配布が多く行われているので、PCゲームをまだプレイしたことがないという方は是非体験してみてください。それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。
カーマゲドン(小声)
親父がPC-9801を買ったから。
そのとき話題だったファルコムのザナドゥが最初だった。
いつぞやのL4D2無料配布
以来PCでFPSばっかやってる
昔、ログインって雑誌の記事に載ってたディアブロ1とウルティマオンライン
当時PS1がまだまだ人気で、ランク王国のランキングに出てくるゲームにまったく興味が無い時期があったな。
いとこにAVAをお勧めされて、世の中にはこんなゲーム(FPS)があるのかと中2の時に感動。
当初はPCゲームというとキーボード全てのキーをタイピングするようなイメージがあった。
そして自分はタイピング自体が全く出来なかった。
そこで出会ったゲームがタイピング・オブ・ザ・デッドである。
ガンシューティングとタイピング両方が楽しめるという画期的なソフト。
他にも似たようなのはあったが、タイピング・オブ・ザ・デッドが1番思い出に残っている。
最初はストロングホールド
シムシティー4
バトルフィールド2辺りするぐらいになって完全にコンシューマ機に見切りをつけたな。
がっつりやり始めたのはHalf-Life2からかな
当時は中学生かそこらだったけど、ネトゲで知り合った人がPCゲームをやる人で話を聞いてるうちに面白そうで始めた
ネトゲも要はPCゲームだからその延長という感覚。そう考えるときっかけはネトゲなのかも
今は昔より差は縮まったけど当時のPCゲームはネトゲとか家庭用のゲーム機とは全く別次元の高クオリティのグラフィックでまず驚いた
それに加えてHalf-Life2は当時最新の物理演算でグラビディガンが新鮮で楽しかった。敵のラグドールの挙動とかは変だったけど。
そういう家庭用ゲーム機では味わえない最新技術を味わえる楽しさがあってハマっていったなぁ
どうしてもエロゲーがやりたくてバイトしてPCを購入。そこからですね。
小学生の時にflashゲームにハマり、中高生の時にネトゲにハマり、大学生になってsteamに出会った
もうすぐでflashゲームがなくなると思うと寂しくなるな・・・
どの雑誌か覚えてないけど、付録のCDにいろんなPCゲーム入ってるやつを父親が買っててそれやらしてもらったのが最初かなぁ
ゴ○○○1000匹とかいうトラウマになったゲームしか覚えてないけど
もしくはふりげ!ってサイト(何故かまだサイトが残ってる)
うさぎやバニーガールがかめやサメをぶっ飛ばすゲームとかニワトリがチャージビームだすゲームとか、結構ハマった
ある日親父が家で仕事するためにPC-9801VMを買ってきた
そっから大阪日本橋行ってお年玉でイースとか買ったなぁ
FDの5インチと3.5インチ間違えて買って交換してもらいに戻ったりした
おじの家にあったMZシリーズ(型番失念)と、おばの家にあったPC-8001mkIIで遊ばせてもらっていたゲームがきっかけだったかと思います。後者では『ポートピア連続殺人事件』『ドアドアmkII』『Dr.スランプ』をやっていたような。
プログラミングの勉強用にMSXを買ってもらったのがきっかけにはなるが
直接的にはDOS/V時代のX-WINGの店頭デモを見たのが大きな転機だったかな
高2だったけどバイトしてPC自作してHOTAS組んでフライトシムとスペースコンバットにどっぷり
ゲーム機を買ってもらえなかった幼少時代
勉強のためだとPCを買ってPCゲーム一直線でした
当時PCは高価だったから小遣い貯めてやっと買えたのがMSX2だった…
ベーマガ見ながら自分で打ち込んだゲームが動いた時、めっちゃうれしかった
小学生の頃に店頭デモで惚れ込んでMacOSのTheTowerIIを買ってもらったのが一番古い記憶かなぁ
単純に初めてPCでパッケージ販売されてる有料のゲームやったのは小学生の時に大阪に家族で旅行に行った時に何故か買ってしまったロックマンとソニック
当時PCでやるゲームなんてWindows付属のマインスイーパーやソリティアぐらいでちゃんとしたゲーム、それも有料のゲームを買うなんて発想全くなかったのに
ただそれから暫くはPCでちゃんとしたゲームやることはなくて中学生の時にFPSをきっかけにやり始めた感じ
まだCS機が未成熟だった頃、シューターと言えばPCしか無かったのが始めるキッカケだったなぁ
Battlefield1942の陸空海まざった臨場感ある戦闘や自由すぎるMOD文化と、Gunzの飛び抜けたアクション性やゲームスピードに触れて、PCゲーの最先端感にガッツリ心を掴まれました
大人になってXBOX360てGoW1に衝撃を受けXBOX360にはまる
そして洋ゲーにはまりだしPCゲーへと
子供の頃にPC6001触ってたり、学生時代に98で遊んでたりとかの背景もあったが
PC-8801Mk-2SRを仕事用だとかなんとかで買ってきた父のおかげ
トップルジップ、ハイドライドスペシャル、ロマンシア、アルカノイド、イース3にスーパー大戦略とかそれで遊んでた
でも本格的にPCにのめり込みだしたのは、数年後に店でパーツ組み合わせて作ったIBM-PC系に切り替えてからだな
エルフ・アリスソフトの2強時代にエロゲーやりたくてPC買った
私が初めて触れたPCゲームはラグナロクオンラインでした!
ADSLが最速だった当時、
ゲームの中でいろんな人と話せる(チャット出来る)のが衝撃的でした。
その頃は出産直後だったこともあり、
育児の愚痴を聞いてもらったり
パーティープレイ中に子供が泣き出して待ってもらったり
ほんとに助けてもらいましたね。
PS4メインだったけどPCの方が自由度が高い。それにゲームも安い。
ps plusの様に月額料金も掛からないし。
とにかく出来ることの豊富さに惹かれた。
中学のPCの授業で特打でタイピング技術を学ぶ
↓
ネットカフェでタクティカルコマンダーというRTSMOBA的なゲームにハマる
↓
PCを買って貰った後はAOE2(AOC)の存在を知り中古ショップでパッケージ版を買ってからどっぷり。
サイバーフロントが翻訳してくれてたゲーム 多少無理してでも当時買っておけば良かったなぁ・・・(泣)
マッキントッシュの雑誌でMarathonの広告を何度も見てプレイしたらFPSにはまり、
そこからWindowsでWolfenstein 3DやDOOMなどFPSばっかりやり出した
父親がかつてゲーマーだったから
直接の原因は中学受験合格祝いに自作PCを組んでもらったこと
マイクラの動画を見てやりたくなったから
サバイバル、建築勢、最近見かけないけどストーリー仕立てとかいろいろあったよね
「MacbookPro2013年モデルカッケー!!」→「そーいやゲームの起動テストもしてみよか」→「Steam・・・?なんかようわからんけどインストしよ」→「ノーパソってまともにゲームできひんやん!!」→速攻でMBP売ってG-Tunesのゲーミング買う。その間約1週間
ゲーム機買ったらすぐ次のゲーム機が出てくる連鎖に辟易したから。
やりたいゲームは大抵Steamでも販売されてPCがあるなら
おのずとPCゲーマーになっちゃうよね・・・
ゲーム機を買ってもらえなかったがPC環境はあったため そこで洞窟物語を知ったのがきっかけ
バトルフィールド3のcaspian borderトレイラーを見てPCゲームを始めました。
破壊可能な広大なマップを様々な兵器と歩兵が縦横無尽に駆け回る映像は2011年当時は衝撃的でしたね。
既にps4でもプレイしてたけど、ゲーム実況者さんのライブ配信を見てPC版に移行してた時期がありました。
iPhoneでシヴィライゼーションをやってみたらハマってしまって、据え置き機でないのかな~って思って探してみてもなくて。それでもどうしてもやってみたくて結局ゲーミングパソコンを購入してしまいました。そこからはもうSteamの虜です。
最初はフラッシュを色々見てそこからフラッシュゲーム行って無料ゲーム色々探してとどめのオレンジボックス
Skyrim PC版をやりたくてグラボ積んだPCをBTOで注文したなぁ
あの頃はまだSteamがドル表記なのと円高でゲームが安く買えた
counter-strikeのフラグムービー
今はもうフラグムービーの文化自体が無くなった気がするなぁ
PS2の世代より暫く最近のゲーム事情から遠ざかっていたが、偶々格安で譲り受けたデスクトップPCにミドルスペックの性能のグラボが挿してあり、これで再びゲームが出来る!と気が付いて以来、ゲーム熱が再燃してスチーマーに。
若い頃は金はなかったがゲームする時間なんて徹夜するくらいあった。
今はそこそこ金はあるがゲームやってる時間が取れない。痛し痒し。
PS4でめちゃめちゃハマったゲームがあったけど
CS版のバージョンがPC版より2,3個古いものだと気づいた時
(しかも個人製作に近いインディーズだからアプデも未定)
今までやってたのは100%の状態じゃなかったのかと凹んだけど
PC版ならMODも入れて120%以上楽しめるんじゃないかと信じてPC購入に至る
そこから先は沼だった
店で買うより安いからってのと、MODを入れると何故かゲームがエロくなるのを知ってから
WizrdlyやUltimaよろしく黎明期の海外RPGブームですね…まだ当時はファミコンもなく…レベルを上げたり装備を整えたり、広大なMAPを冒険できるRPGというジャンルに夢が膨らみまくりでした…しかし遊ぶための敷居はとても高かった
気づいたらひたすらフラッシュゲームを漁ってたな...飽きやすい性格だから気軽にとっかえひっかえ出来るのが刺さったんだろうな
エ□ゲーがやりたかったから
節度を持って接すればどんな類のゲームでも許容される懐の深さがPCの最大の魅力である
ウルティマオンラインのガイドブックを本屋で見つけて自分もプレイしたくなったから
ぼくのSkyrim、みんなのと違う…なんで…?
って疑問からMod遊びの存在を知ったのがきっかけです。
学生時代、夏休み中ずーーーーーっと食うことも寝ることも風呂入ることも忘れて夢中でMod漁ったり組み込んだりセルフ翻訳したりしてたなあ…
あの頃が最高に楽しかったゲームの思い出かもしれない
OblivionをXbox360、PS3とハマった後にMod遊びもやってみたいと思ったのがきっかけ。
初代デウスエクスに出会ったからだな~
体験版だったけどスペックが足りなくてカックカクでプレイしてた。それでもサイバーパンクなOPと世界観がクッソカッコよくてそっからズブズブと。
いっちばん最初は「おかいものうさちゃん」か「ごるふdeにわさん」。その後「呪いの館」みたいなKlik&Playみたいなゲーム類を挟み、XPで「AVP2」と「Oblivion」を経由して「AVP(2010)」でsteamに突入した
横浜のこども科学館に展示されていた「フラッピー」がどうしてもやりたくて、MSXのテープ版を買ったのが最初。
ゲームやるのにテープ巻き戻してから読み込み2分とか、当時は全然平気だったなぁ。
きっかけは、YouTubeでレインボーシックスシージの動画を見てやりたくなった。
その時の一番の印象は、こんなにaimが難しいと思わなかった。
大作FPSのCrysisがきっかけ。
超絶グラフィックに目を奪われた。
当時は「銃弾で木を少しずつ折っていく事が出来る」なんて、コンシューマー機では考えられないエフェクトだった
PCの事は全然分からなかったのだが居てもたってもいられず、家電量販店でCrysisのパッケージ片手に
「これが動かせるパソコン下さい!」
と言ったのをよく覚えてる。当時はGeForce が8000番台だったな。懐かしい…
いつまで待ってもfinal doomが家庭用にリマスター移植されなかったから
据え置き機を最後に買ったのはWii。
ハードを買ってもろくに遊ぶ時間もなく場所だけ占有するのでもう良いかなって思ってた頃に、
マルチプラットフォームが盛り上がってきて、Steamに安くて良質なゲーム沢山あることを知ってから。
兄がマイコンベーシックマガジンの投稿プログラム(MZ-80K2用)を入力しているのを
後ろから見ていてLoadとRunという命令等の操作を覚えてしまったのが原因。
やっとインターネットが普及してきた頃、中学校等でパソコンを触る中でフリーゲームに出会った。
ゲームは大金を払って手に入れるものという常識がひっくり返った衝撃は凄まじかった。
友人に「何でお金取らないの!?無料で公開して何のメリットがあるの!?」と質問攻めにした事は今でも覚えている。
アメリカ移住してしばらくゲームから離れてたけど、OnLiveというクラウドゲーミングを経験したのがPCゲームのきっかけ。その後、Steamを経験してどっぷりと。
きっかけは「RPGツクールDANTE98」だったな…
家庭用ではまだSFC版ツクールすら出ていない時期、素材から自由に作って変更出来るという内容に、初めて触れた時は凄まじい精神的衝撃だった。
他者に教わったのは「起動の仕方」だけ…覚束ないタイピングと僅かなPC知識を頼りに、朝も夜も弄り倒し、関連する周辺技術と知識を次々に身に付けていったなぁ。
ノートパソコンでも一昔前のゲームなら遊べることを知って気になっていたNeedForSpeedWorldとOSUを始めたのがきっかけ。
当時はもっとゲームをするには高性能なパソコンが必要だと思っていたんだけども、2Dのゲームはそもそもそんなに重くないから余裕だし設定次第で3Dでも全然余裕でできることを知れた。
今では立派なグラボを積んだPCで立派な積みゲーマーしてます。
GTASAのMODでアニメキャラクターを導入してるのをyoutubeで見てやってみたいなと思ったのがきっかけでした。
当時中学生で持ってるゲームにも飽きていた暇な休日
pcでできるゲームもあるのでは?と探して何となくたどり着いたのがtf2
オンボロな家族共有pcじゃ動作は最悪だったけど何もかも新鮮で楽しかった思い出
中学生の頃、msxの三国志が流行ったのでやってみたいのと、高いパソコンは買えないのでお手軽なmsxを購入したのがPCのはじまり
気に入った家庭用ゲーム(元はPCゲーム)に無粋な規制がかけられているということを知って、それまでにも感じていたCEROへの怒りがとうとう限界を超えてしまったから
いろいろ我慢しながらコツコツ貯めて買いましたとも、ゲーミングPC
メダルオブオナー史上最大の作戦のウェブサイトを見ていたらPC版アライドアサルトのリンクがあって、画質の違いに驚愕したのがきっかけです。
中学の時にサッカーやるために集まったのだけど雨が降ってきたので中止になったときに、ある友達がK君の家行こうぜ。この時からPCに興味出てきた。K君の家で初めて見たPC98そして、信長の野望!ゲームはファミコンしか触った事が無い自分には、衝撃的でした!その出来事から数年後に自分が初めて買ったのがPC98doでした!
初めて買ったソフトは提督の決断と38キロの虚空だった!楽しかったな~
ゲームプログラムの専門に通って、パソコンでプログラム書いてる内に無料のFPSゲームをやり始めて、BF,シティーズスカイライン,Escape from takov,とか触り始めた
完全なPCにゲーム童貞としては、友達の家で遊んだPC98版の「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」かな。86ボードからならされたBGMを聞いた時は衝撃だった。
MyPCはPC98のエロゲーに憧れて、PC9821Xa16R12をねだって買ってもらったのを覚えてる。
しかし、すぐに雑誌でFPSのゲーム画面を見てDOS/V機への憧れに変わった。そして、なんでPC98を買ってしまったのかと後悔。Windowsへの移植が進んで、やっと遊べた洋(PC)ゲーがDOOM95。あの立体感で武器を前面に押し出して、ムキムキまっちょな主人公にグロい世界は衝撃的だった。今でも洋(海外)ゲーが大好物。
まだHDゲームが出る前、ゲーム配信でPCFPSではマウスの動きそのままに視点移動できるという事実を聞いて直感的に合理的だと感じやるしかないと思った
兄がX68000を持ってたんで色々遊ばせてもらったけど
自分で明確に始めたのはBungieのMarathonかな
初めてPCで遊んだのはWin95か98の時のエロゲー雑誌の付録を遊んだのが最初だけど
でもそのあとドリキャスでネットやったりネット対戦するようになって離れた、その後PSUとかハンゲを少しPCでやってたけどまだXbox360とかCSがメインだった、本格的なネトゲじゃないゲームをPCでやりだしたのは最近でスト5をやるためにSteam使い始めたのがきっかけだった。
元々それなりのスペックのPC持ってた癖になぜかPCはネトゲをやるための物っていう先入観からSteamの存在も知ってたのにゲームを買うという発想が無かった、スト5以降は堰を切ったようにPCゲームを遊んでる
爺さんにおねだりしてPCを買ってもらってやったのがきっかけ。
最初に買ったソフトが「FIFA2001」「ProjectIGI」「Startrek voyger elite force」
後者2つは誰も知らんだろうが・・・。
小さい頃からブラウン管のPCが家にあって、教育向けのゲームを暇な時に遊んでたのがきっかけで、特に「エルロイとブルーの大作戦」というクリック形式のアドベンチャーゲームが一番好きだった
あとは、AoEやレゴロックレイダースとかを手探りで遊んでたけど分からないなりにも楽しかったなあ
小学4年生の溶きにデパートの家電売り場にPC8001用のヘッドオン(月刊マイコン掲載のゲーム)がデモ展示されていて、それを初めて見た時に魅了されたから
小さい頃にYouTubeでARMAの存在を知ってPCゲームに興味が出てMODの存在などを知りPCが欲しくなっていった
その後PSPやPS3などにどっぷりハマっていたが、バイトをして念願のゲーミングPCが手に入ったのが始まり
そしてPCが手に入ると、そこからPCゲーム一択になった
CS機とは比べ物にならないくらい大量のゲームに大量のPC専用ゲーム、大量のMOD、CS版にはなかったPC限定の追加要素、同じゲームなのにCS版と比べてDLC付きなのに半額以下の激安価格
PCの圧倒的高性能で実現される快適な環境などなど、きりがないほどのメリットにとても感動した
正直デメリットなど一切なかった
その後PS4なども購入したが、やっぱりCS機はゲームの価格が高いし、MODないし、カクカク低グラフィックだし、などなどデメリットが多すぎて、というか全く何一つメリットがないため全く使用していない
PCゲームに出会えたことに感謝している
父親が買ってきたMicrosoft Flight Simulator 98とCombat Flight Simulatorが最初でした。
当時はサイドワインダーフォースフィードバックという、機体にGが働くと操縦桿が動いたり重くなったりするMS純正のジョイスティックがあったりしてCS機のショボいコントローラーしか知らなかった当時小学生の自分には衝撃でした。
あとは中学時代に友達から借りたメダルオブオナーアライドアサルトがきっかけでFPS中毒となり、CrysisでGPU症候群になり、結婚した今でも夜な夜な自作パソコンでBF5を・・・。
そういえばFlight Simulatorの新作が出るようですが、一緒にサイドワインダーフォースフィードバック3も出して欲しいなぁ。
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親父買ってきた雑誌の付録かそこに掲載されてたポトリスかそこら