【過去記事ルックバック】連載「中華ゲーム見聞録」を旧正月に振り返り！九龍城砦ホラーや“中国風ダクソ”が話題

「中華ゲーム見聞録」第79回目は、三国志をテーマにしたターン制国盗りストラテジーゲーム『三国志天下布武』をお届けします。

「中華ゲーム見聞録」第60回目は、オリジナルの陶磁器を作製できる陶芸シム『陶芸マスター（陶芸大師）』をお届けします。

中華を題材にした中華圏以外の海外作品を紹介する「中華ゲーム見聞録外伝」。今回は『Total War』シリーズ最新作、三国志をテーマにしたストラテジーゲーム『Total War：THREE KINGDOMS』のプレイレポートをお届けします。

「中華ゲーム見聞録」第58回目は、90年代当時の日本の事件や民間伝承、怪談などを元にした見下ろし型アドベンチャーゲーム『黒森町綺譚（Tales of the Black Forest）』をお届けします。

「中華ゲーム見聞録」第54回目は、ケモノ耳（ケモミミ）でゴスロリの美少女たちが活躍するスタイリッシュアクションゲーム『Mysteria ～Occult Shadows～（霊之秘境 ～異象残影～）』をお届けします。

「中華ゲーム見聞録」第80回目は、カードゲームマニアの開発者たちによるローグライクカードゲーム『Endless Voyage（無尽航路）』をお届け。単なる『Slay the Spire』フォロワーではありませんでした。

「中華ゲーム見聞録」第75回目は、「不思議のダンジョン」シリーズをリスペクトしたライトなローグライクRPG『Crown Trick（不思議的皇冠）』をお届けします。

「中華ゲーム見聞録」第24回目は、ダークな武侠世界を舞台とした、スタイリッシュで高難易度なローグライクアクションRPG『Bloody Spell（嗜血印）』をお届けします。

Steamでプレイでき、かつ筆者が面白いと思った三国志ゲームを「ストラテジー系」「古典的名作系」「アクション系」「RPG・育成系」で分類してご紹介します。

「中華ゲーム見聞録」第66回目は、今は無き香港・九龍城砦を舞台にした3D探索＆鬼ごっこホラーゲーム『港詭實録 ParanormalHK』をお届けします。