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毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『初代PlayStationとセガサターンの思い出』というお題で皆様から集まった回答をご報告。
初代PlayStationとセガサターンの生誕20週年に合わせて行った今回のリサーチ。コメント欄には懐かしさ満載の回答が集まっています。両機は3Dメインになったグラフィックス、大容量のCD-ROM、ソフトの価格低下など、それまでになかった革新的な要素をいくつも持っており、多くの人がゲームという存在に大きな期待を抱いだいたようです。
開発側も成長段階であったため、発売されるゲームも玉石混交。ゲームの出来不出来はともかく、非常に大きなワクワク感があったように思います。また、それぞれのハードが魅力的なラインナップを揃えており、ハードの性能差を気にする事は殆どありませんでしたね。技術や情報網などが成熟した現在ではユーザーのゲームに対する期待が現実的になっていますが、いつまでもあの時の純粋無垢な気持ちを持ち続けていたいものです。
その他、回答では「印象的なCM」「せがた三四郎」「消えるパワーメモリ」「読み込み不良のPSを縦置きor裏返し」「起動音が怖い」「3DOを買ってしまった」など、その当時を体験した人なら反応してしまうワードもでています。それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。
* * * * * * * * *
- コメントNo.1: スパくんのお友達 さん
小学生時代ってみんな1つのハードしか買ってもらえないから
その日その日で違う家で遊びにいって楽しかった。
たとえば「今日はみんゴルやるからPS持ってる山田の家で遊ぼうぜ。」みたいな。
- コメントNo.2: スパくんのお友達 さん
どちらもCMが印象的だった。
プレイステーションは「いくぜ100万台!」。
セガサターンは「セガサターンしろ!」。
- コメントNo.3: スパくんのお友達 さん
当時、小学生だったけど
プレステの起動音がなんかわかんないけど怖かったw
- コメントNo.4: スパくんのお友達 さん
常連だったゲームショップで発売日に買ったサターン
そのまま店で開封し、閉店後に常連客でバーチャ大会になったのであった
- コメントNo.5: スパくんのお友達 さん
SS
ACゲー、デビルサマナー、
さるやまはげのすけアワー、シュトラール、百物語
PS
ESPNストリートゲームズ、鈴木爆発、トワイライトシンドローム、
はい、青春です。
- コメントNo.6: ふもふ さん
同級生で、セガサターンだ!プレステだ!って言い合ってた時、
先輩がやって来て「3DO買ったぞ」と言って、微妙な空気になった
- コメントNo.7: スパくんのお友達 さん
CMでプレイステーションの方が普及するだろうなと予想していた。
プレイステーションは「良い子もお爺さんもお婆さんも、ラララプレイステーション♪」「今年もイマイチだったよなぁ…。こんな僕ですけど買ってくれませんよね…。」と間口が広い感じ。
セガサターンは相変わらず「セガサターン シロ!」で敷居が高かった。
- コメントNo.8: huawa さん
いまだったら絶対買わないような変なゲームがいっぱい出てたね。太陽のしっぽとかつまんないけど面白かった。
このころはゲーム出過ぎで埋れてしまったゲームが多くて、今更になって掘るのが面白いなぁ。
- コメントNo.10: スパくんのお友達 さん
PS 読み込み不良はまず本体を立てる
それでもだめならひっくり返す
- コメントNo.11: スパくんのお友達 さん
覇権を握ることはないだろう、と分かりつつも買ったサターン。
案の定である。
数年後、兄から貰った壊れかけのプレイステーション。
縦に置いたら何故か直った。
- コメントNo.13: パウロ伯爵 さん
クリスマスのプレゼントはプレステかサターンが欲しかったが、誇らしげに3DOを買ってきた親父に文句が言えなかった。
- コメントNo.15: ABCD さん
サターンを買ってFFの発売を知った時のショックの大きさ
FF7でアクションリプレイを買おうか迷ったPS
- コメントNo.16: スパくんのお友達 さん
FF7がN64で発売されると思いきや、PSで発売される事を知って、N64購入を諦めてPS購入。
体験版欲しさにトバルも買うほど、FFのブランドパワーは強力だった。
- コメントNo.19: リュージ さん
メモリーカードという概念を初めて知る
- コメントNo.21: おやぢゲーマー さん
当時のセガファン、標的は任天堂からSONYへ!リッジレーサーはうらやましいけど、(しばらく)買わないぞ!
しかし…パラッパはいいゲームじゃないか…ゲーマーとしてこれは評価すべき
と思って、PS本体無いけどパラッパだけ買った。本体不買はGTで力尽きた
地味に評判を分けたのが、コントローラのケーブルの長さ
PS1短かったんだよね
- コメントNo.22: スパくんのお友達 さん
この頃がファミコン登場時と並んで、個人的にゲーム絶頂時代だと思ってる。あらゆるものが革新性に富んでいて、新鮮でキラッキラに輝いてた。これからも素晴らしいゲームは出続けるだろうけど、こういう時代を体験することは、もうおそらくは無いだろうなと思う。
- コメントNo.26: スパくんのお友達 さん
当時はバーチャが社会現象でそのためだけにサターン買ったな
- コメントNo.27: スパくんのお友達 さん
バーチャファイターのサターン、リッジレーサーのPSって印象が強かった
当時、、、メガドライブ持ってた俺は迷わずサターン買ったが、跡でPS買ってバイオやったなぁ、、、
- コメントNo.28: スパくんのお友達 さん
PSのローンチソフトだったので本体と一緒に買った「A列車で行こう4」の出会いが強烈だった。
A4自体はPC版をプレイ済みだったので衝撃はなかったが、
ソフトの目玉機能だった車窓モードに切り替えた瞬間……
ゲームの中の街の住民、そのものになった気がした
冗談抜きで、当時、流行していた言葉で例えると
「バーチャル・リアリティ」の世界に入ったんだなと、
宙に浮遊するような気持ちで直撃的に実感した。
今見ると、ローポリゴンのチープな3D画面だが、
あれに、自分はとてつもなく広がる無限の世界を感じた
後にGTA3でも似たような衝撃を受けた。
- コメントNo.29: スパくんのお友達 さん
小さい頃、夜に父親の部屋に入るとプレイステーションで遊んでた。
あの時の父親の「やべっ、見つかった」っていう顔が今でも忘れられない。
その頃のゲームは小さいガキには難しすぎたけど、面白すぎて毎日遊んでた。
家族皆で攻略法を考えてたのをよく覚えてるわ。
今でもあの頃にはまだいなかった弟どもと一緒にps4をやってるぜ。
俺の人生からゲームが消えることは多分もうないだろうなー
- コメントNo.30: スパくんのお友達 さん
懐かしい…発売初期はセガサターンの方がタイトル的に魅力あったなぁ
2年くらいしてからPS優勢になってってFF7で爆発してたね
- コメントNo.31: スパくんのお友達 さん
当時クラスではサターン派が多かった中プレステを買うのはなかなか勇気がいった
- コメントNo.32: スパくんのお友達 さん
セガサターンというと親がホラーゲームである『エネミーゼロ』を買ってきて、音でしか敵の接近を感知できないと言うそのゲーム性のこわさから部屋の隅で一人震えてたことを思い出す。
プレイしてる部屋以外に行くと音が聴こえるのに誰もいなくてそれはそれで怖いから、プレイしてみんなが集まってる部屋で震えてたので親どころか兄弟に笑われていた記憶。
今でも『エネミーゼロ』はこわい。
- コメントNo.33: スパくんのお友達 さん
やっぱりグラフィックが2Dメインから3Dメインになったのが一番衝撃的で革新的だった。
ゲーム業界でこの時代に匹敵するくらいの大きなパラダイム転換が次に起こるとすればオキュラスやモーフィアスのようなVRデバイスが標準にならないと無理だろうな。
- コメントNo.37: スパくんのお友達 さん
>>33
ゲーム関連会社がアホみたいに元気だったのと、ゲーム自体がまだまだ未成熟だったこと、あとネット無かったので、いまみたいにネガティヴ情報を共有する環境があまりなく、純粋に夢を見れたんだよね。
VRデバイスは自分も期待してる!ゲーム会社が元気に(特に日本)なってくれることも!
- コメントNo.34: スパくんのお友達 さん
メガドライブ+スーパー32X、 PCエンジンCD-ROM2アーケードカード、
PC-FX、 タウンズマーティ、プレイディア、 3DO、 ピピン、バーチャルボーイ、
という同世代(ちょっとお兄さんも混ざってるけど)が死屍累々だったり
そして実は思い出の中のSFCソフトでも結構な割合でPSSS発売開始以後に
発売されていたり
90年代中盤のゲーム史ってなんか不思議
- コメントNo.38: スパくんのお友達 さん
格ゲー好きだからセガサターンを買ってストZEROやKOFやらバーチャロンを友達と対戦しまくってた。その内みんなバイオやらFF7やらでPSしかしなくなった。結局は自分もPS買ってFF7とかハマったけど、後にドリームキャストでまた格ゲーやらジェットセットラジオやらオラタンしてた
- コメントNo.39: かないた さん
「ど素人のソニーなんかにゲームがつくれるわけないだろw本命は任天堂の次世代機だよ」とか言ってた
- コメントNo.43: スパくんのお友達 さん
バイオハザード2を当時小学生だった弟とやりこんでたこと。
リッパーに首チョンパされてはキャーキャー言い、
追跡者の壁ドンされてはギャーギャー言って楽しんでました
(注釈:「壁にドン」でなく、「壁からドン」)
cero設立前の夏の思い出。
- コメントNo.44: おじ さん
ひたすらエスコン2やってた
勿論本体は逆さまでね
- コメントNo.45: スパくんのお友達 さん
PSは縦置き、裏返しがスタンダードな配置だということ
SSのパワーメモリーのデータは必ず消えるということ
ボタン電池を換えるタイミングもゲーム性の一環としてゲームライフを過ごすべきという常識
- コメントNo.46: スパくんのお友達 さん
友達がPS1買ってもらってからは通いまくったな。
デスティニーを一緒にやったりワンピースの格ゲーで盛り上がった。
モンスターファーム2は皆でCD持ちよって強いモンスター作れるか調べるのは楽しかったな。
- コメントNo.48: Scarlet さん
初代PlayStationのディスク取出しボタンとかpowerボタンとか、使い込んで数年、ボタン押すとメリ込んで引っかかる。あぁ、懐かしいですね~
- コメントNo.49: スパくんのお友達 さん
サルゲッチュの「このゲームはデュアルショック対応です」の意味が解らなかった
さらに言えばPSのコントローラーが2種類あることすら知らなかった
- コメントNo.51: スパくんのお友達 さん
ソフトの媒体がロムカセットからCD-ROMになった事で
体験版という存在が一般的になった時代だったと思う
HYPERプレイステーションについてたフロントミッションオルタナティヴと
ガメラ2000の体験版をずっとやってた
- コメントNo.52: スパくんのお友達 さん
カオスシードにドラゴンフォース、ガーディアンヒーロズ、グランディア、ソウルハッカーズ等
SSには相当楽しませて貰った
SS~DC時代のセガゲーは本当に大好きでした
PSも後で買って俺屍やアーマードコアシリーズは相当遊んだな
- コメントNo.53: スパくんのお友達 さん
初代PSはリッジがやりたくて買ったなー
ネジコンは今でも神コントローラーだと思う
今となっては熱暴走でイライラしたのも良い思い出か…
- コメントNo.54: スパくんのお友達 さん
当時はどちらも期待のかかった次世代機。
サターンにドラクエが出てたらって思いましたね。
発売の噂はあったと記憶してますが。
ただ、2Dと3Dを分けて搭載したのは失敗だった。
結局、アーケードと家庭用を差別化しなければならなかったセガとどちらも一つのハードで共通化して二つの市場を持ってったSONYにしてやられた感じ。
私はセガファンだけど、プレステが残ったのは正解だと思う。
パンツァードラグーンとか良質なゲームもサターンにはあったんだけどね~
- コメントNo.56: スパくんのお友達 さん
VFがそのまま移植出来ないってのと値段が多少高くてPSとリッジ&クライムクラッカーズを買ったなぁ。
結局はデイトナとペパルーチョがしたくてサターンもすぐ勝ったけど。
サターンはときメモや下級生、スパロボにハマったりサンダーフォースや街、グランディア、ガングリフォンにびっくりしたなぁ。
ゲームも一気に多様化して色んなジャンルや種類も発売されて一番アツくて面白かったと思うな。
ユーザーも今はネットのせいで一部のバカが嫌いなハードやメーカーを貶めるのが目立つけど、この時代はゲーム誌等でユーザーや開発者やメーカーと
近くてよかったと思うしね。
- コメントNo.59: (*-_-)y- さん
当時2D3D問わず格ゲーブームの中でクラスのみんながバーチャファイターだ闘神伝だと盛り上がっている中、ジャガーの初代DOOMに熱中してたら変人扱いされた。
- コメントNo.60: スパくんのお友達 さん
サターンの思い出・・・
ゲームデータをセーブするためのROMカートリッジ。
あれのバグがすごくて毎回泣きそうになってた。
妙な文字列のデータが消しても消しても出てきてどんどんデータを侵食していき、最後はいつも初期化。
当時ゲームであんなに恐ろしいと思ったことはなかった。
サターンがプレステに負けたのはあれだと今でも勝手に思ってる。
セガさん、シャイニング・ザ・ホーリィアークとか移植してくれませんかね。サターンの迷作(デスクリムゾンとかね)をもう一度やりたいです。
- コメントNo.61: スパくんのお友達 さん
PS
オープニングが怖かった
この怖さとマッチしたのがバイオハザード
当時進めるのが本当に怖くてしかなかったけど物凄いハマった
サターン
サクラ大戦をやってみたく買った
サクラ大戦のゲーム入れるとアニメのオープニングが始まって一番驚いた
ゲームもさることながらとにかくハマった
「街」も物凄いハマった
今は名の知れた当時無名の俳優がずらり
時代を先取りした色褪せないシナリオに
画期的なシステムと遊び心マジで面白かったわ
- コメントNo.62: スパくんのお友達 さん
サターンでバーチャ2が出た時はめちゃめちゃ嬉しくて、コントローラーでアキラの技を寝ないで練習してた。後にも先にもあんだけゲームに熱中したのはこの時が一番だった。
- コメントNo.63: crowbar さん
サターンの場合
兄貴が格ゲーファンなので、ストゼロとかサイバーボッツとかの格ゲーの割合が大きかった。一緒にプレイすると、大抵それ。でも、こっそり自分で買ったダークセイバーはかなりハマった。隠されたのを見つけ出したけど、今は完全に消失。
PSの場合
アーマード・コア(MOAだけだが)にどハマりした。対戦で兄貴を見下せた唯一のゲーム。片付けるときに、いちいち電源ケーブルまで抜いてたせいで端子が磨り減って使えなくなってしまった。それでPSoneも買ったし、ガンコンも買った。本体にいちばん金をかけたはず。
- コメントNo.64: スパくんのお友達 さん
SFCやメガドラの平べったいコントローラ主体の時代
プレステのコントローラをジャンプで初めて見た時「何これ、持ち難そう」
同様に途中から登場したアナログスティックを見たときにも
「背も低く握れないし、こんな余計なスティック要らんだろう」
ゲームソフトとしてはギャルゲーで唯一プレイした事もあり
SS/PS両方で買ったエターナルメロディと悠久幻想曲が思い出深い。
そしてその後、PSで発売されたGTA1で完全に洋ゲーにハマった。
(GBA版も取り寄せる程度にファン ただし動かなかった)
- コメントNo.65: ろ さん
3D表現や、カートリッジからCD(大容量)になって、ゲームの楽しみ方が大きく変わり、広がった。ただ、まだまだ出来ることは限られてて、がっかりすることも多かった。でもそのがっかりの反対側では、ゲームにものすごい期待を抱いてた。ものすごい空想をしてた。今のゲームは技術が空想を追い越し始めてて、それ自体は嬉しい事なんだけど、昔やってたような、無責任に実現不可能なゲームを夢想することがなくなってしまった。ちょっとだけ寂しい。
- コメントNo.66: スパくんのお友達 さん
セガサターンとプレステの思い出と言えば
FF7の(というかFFというブランドの)強さが印象に残ってます
VFで頑張ったサターン人口がごっそりプレステに行った思い出があります
- コメントNo.68: スパくんのお友達 さん
ハード発売前の衝撃としては、ソフトの値段。
ファミマガの記事で見たリッジレーサー5,800円という安い価格に衝撃を受けた。
当時スーパーファミコンのソフトは軒並み1万円越えだったのでびっくりした。
この世代は値段以外にも
2Dから3D
ROMからCD-ROM
とゲームの変わり目が多かったゆえに印象として強く残っているではないだろうか。
- コメントNo.69: スパくんのお友達 さん
やっぱりポリゴン(とムービー)がこれで本格的に露出してきたあたりだな。
ロンチ時はVFのデモのポリゴン欠け見て
「やっぱこういうのを家庭用でやるのはギリギリなんだなぁ」
という印象も拭えなかったが、同じハードでも年月が経つにつれてゲーム画面が
綺麗になっていったのは流石だと思った。
ただ解像度の荒さは最後まで不満だった。大半のPS/SSゲームの解像度は結局
前世代機のゲームと同じ程度だったしね。
- コメントNo.70: スパくんのお友達 さん
プレステのリッジレーサーをやりながら、やっぱサターンのバーチャが羨ましくて羨ましくて。。。
でも、闘神伝が出て少し和らぎ
鉄拳が出て、その気持ちはなくなった。
バーチャvs鉄拳の続編が出る度の
技術進歩が楽しかった。
- コメントNo.71: スパくんのお友達 さん
2でのVF人気もあってロンチでもスティックが出たSS
ただしVF人気の割に出荷数が極端に少なかった。
自分は仕方なく対戦用に追加パッドを買ったがこれでも運のいい方
スティックはもちろんパッドでさえ次入荷がなかなかこない始末
そんなロンチのスティックも後日入手してみれば
ボタン高さが異様にあり使い難い物だったと...
- コメントNo.72: スパくんのお友達 さん
サターンが欲しくてがんばってお金を貯めた、そう野々村病院の人々がやりたいが為に必死だった…
- コメントNo.73: 丁稚 さん
セガサターン:七ツ風の島物語のエンディングで号泣。サイバーボッツはラスボスが強烈に強かった。ホーリィアークは今やっても面白いと思う。
ボタン電池は本体が通電状態の時に取り替えると、データが消えないらしいです。
プレステ:エアガイツとストEX+αのせいでジョイスティックを潰した。FF7はコンビニで買った口だけど、エンディングでポカーン…何これ?
街はプレステ版でやりました。
どっちの機種も積みゲーありまくりなので、今だ現役。最近もサターンのファルコムクラシックスを買いました。
- コメントNo.76: ぶっ飛び世界一周 さん
プレステを買って最初にプレイしたのが「クラッシュバンディクー」。
SFCからのプレステに移行して、とりあえずプレイしたソフト。
マリオの代わりになるソフトがあるのは大きかった。
- コメントNo.77: スパくんのお友達 さん
当時子供でお金が無かったので、デモ版ソフトが付いてくる
1000円ちょいの雑誌を買って色んなソフト遊んでた思い出。
繰り返し遊ぶもんだから、デモの範囲だけやたら上達してたり
体験版の範囲じゃ買う事を想定していないような価格の装備を
セーブも出来ないのにコツコツ金貯めて買って自己満足したり
夢中になって遊び倒してたよ。
- コメントNo.78: スパくんのお友達 さん
リッジの為にプレステを発売日に買ったよ。
格ゲーの闘神伝にはハマったね。
でも、友達のうちで、サターンのバーチャファイターがヌルヌル動くのを見て、サターンのが高性能じゃん!って思って、サターンも買ってしまった。
当時はフレームレートとか、性能とかよくわからなくて、単純に闘神伝とバーチャファイターの動きの良さの違いを、本体の性能の違いと思い込んでたわ。
当時、両ハードとも超高性能って思い込んでたけど、なんてゆーか、今の世の中は贅沢だね。
- コメントNo.80: スパくんのお友達 さん
サターンはボタンの感触が独特だった
メインは妙に遊びがあってLRはなんかチキチキいってた
- コメントNo.81: スパくんのお友達 さん
アイドル雀士スーチーパイの同じソフトをPS版、SS版で両方持ってた。
どうしてそんなことになったのか、自分でもいまだによく思い出せない。
- コメントNo.82: もみあげ さん
PSの闘神伝で対戦するのが流行って、主人公の超必殺技の発音が悪いので「ギャッチュもうしゅうけん!」と聞こえるので遊びながらそう叫んでた。(実際は百鬼猛襲剣)
- コメントNo.84: デッドスパイク さん
家族でSimpleシリーズだかとパワーショベルに乗ろう!!的なやつをやってたなぁ。
クラッシュ・バンディクーといい、親がやってたのをやり始めてあそこから
ゲームに目覚めたんだと感じる。
- コメントNo.85: スパくんのお友達 さん
「ポリゴン」という言葉に対して凄い未来感を感じたものだ
今の子が見ると「何このカクカク」って感じなんだろうね
- コメントNo.86: samu さん
友達とお金を出し合ってPSのゲームを買ったのを覚えてます。
キングスフィールドとか買って友達とワクワクしながら帰りました。
今のゲームでは感じられないワクワク感が昔はあった気がします。
※すべてのコメントを見る。
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