!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。
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海外ゲーム、いや“洋ゲー”の魅力といえば何か。日本にはない発想、圧倒的な自由度……そして過激なバイオレンス表現! ということで本記事では『閲覧注意! 最も過激なバイオレンスゲーム』と題して、これまでに発売されたゲームの中でも、特に過激で残忍な作品10本を、筆者の独断チョイスでご紹介します(純粋なホラー・SF系の作品は除外しているのであしからず)。
なお、動画が多数のため、ページ分割で順番にお届けしていきます。ご了承ください。
- 【目次】
第10位: 溢れる脳内麻薬! ・・・・・・・ページ1
第9位: 容赦無い攻撃!・・・・・・・・・ページ2
第8位: 歩行者は得点源!・・・・・・・・ページ3
第7位: 純粋なバイオレンスの復活!・・・ページ4
第6位: 様々な死に様!・・・・・・・・・ページ5
第5位: 洋ゲー代表格!・・・・・・・・・ページ6
第4位: 生々しい処刑シーン!・・・・・・ページ7
第3位: バイオレンスの王道!・・・・・・ページ8
第2位: 一部キャラの設定がヤバイ!・・・ページ9
第1位: 悪趣味すぎる!・・・・・・・・・ページ10
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第10位: 溢れる脳内麻薬!『Hotline Miami』シリーズ
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強烈なビジュアル・音楽・世界観で国内外のゲーマーを魅了したトップダウン視点のシューター。2Dながらも緻密なグラフィックとアニメーションで描かれる殺害シーンは、他の3Dバイオレンスゲームに引けを取りません。
世界観は映画「ドライヴ」やデヴィッド・リンチ作品などにインスパイアされている本シリーズですが、ゲームプレイは国内サイト ひもじ村(Ikiki Games)で公開されているフリーゲームに影響を受けているのだそうです。