『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破

クラウドファンディングの特典では「V」や「ジョニー」のフィギュアなども。

ゲーム文化 クラウドファンディング
『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破
  • 『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破
  • 『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破
  • 『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破
  • 『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破
  • 『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破
  • 『サイバーパンク2077』公式ボドゲ第2弾『Cyberpunk 2077 - The Board Game』クラファンが開始10分で目標額を達成―支援総額は約3.5億円を突破

Go On Boardは、オープンワールドRPG『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』を原作としたボードゲーム「Cyberpunk 2077 - The Board Game」のクラウドファンディングを開始し、支援額が10分で目標に達したことを発表しました。

『サイバーパンク2077』の世界に没入できる公式ボドゲ第2弾

本作は『サイバーパンク2077』を題材としたライセンス製品のボードゲーム。1~4人でのプレイが可能であり、ナイトシティを舞台としたストーリードリブンなタクティカルアクションゲームと説明されています。

主人公の「V」をはじめ、「パナム」「ジャッキー」「ジュディ」と主要なキャラクターのロールが用意されているほか、一回のゲームプレイは60分から90分を想定しているとのこと。なお、日本語には対応していないので注意が必要です。

クラファン開始からわずか10分で目標額達成―現在は250万ドルを超えるプレッジ

9月3日22時(日本時間)にGamefoundにて開始されたクラウドファンディングですが、開始からわずか10分で目標額である10万ドルに到達したことが報告されています。記事執筆時点では254万ドルを超えるプレッジが寄せられ、多くのストレッチゴールも達成しています。ストレッチゴールの特典では、「ジョニー」のミニチュアなどが用意されています。

また、Go On Boardは「キャンペーンを30分ほど前に開始しましたが、すでにゲームの資金を提供していただけただけでなく(10分で達成!本当に素晴らしい!)、315,000ドルも集まり4つのストレッチゴールをアンロックしました!」とコメントし、「皆様のコメントと支援に追いつくのがやっとなほどです。これ以上に良いスタートは考えられません…本当にありがとうございます!」と感謝の気持ちを述べています。

Go On Boardのスタッフたち (Update DAY #1より)

『サイバーパンク2077』が題材のボードゲーム「Cyberpunk 2077 - The Board Game」は2025年12月に海外向けに発送予定です。現在、Gamefoundにてクラウドファンディングが実施中です。


ワールド・オブ・サイバーパンク2077 (G-NOVELS)
¥3,960
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『モンスターハンターワイルズ』PC版すでに100種以上のMODが存在!パフォーマンス向上系2種紹介

    『モンスターハンターワイルズ』PC版すでに100種以上のMODが存在!パフォーマンス向上系2種紹介

  2. そこそこ低スペPCでも『モンハンワイルズ』は遊べるのか?分析系YouTuberの出した結論は

    そこそこ低スペPCでも『モンハンワイルズ』は遊べるのか?分析系YouTuberの出した結論は

  3. 約1,000万円を集金&VR対応!AI搭載の美少女ロボット交流シム『MyRobot』クラファン終了1週間前にストレッチゴール全達成

    約1,000万円を集金&VR対応!AI搭載の美少女ロボット交流シム『MyRobot』クラファン終了1週間前にストレッチゴール全達成

  4. 「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破

  5. 『星のカービィ』生みの親・桜井政博氏が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞!YouTubeチャンネルでの成果を受けて―「文化人を名乗ってよいということでしょうか」

  6. 主人公はただの「岩」……変化する世界を観察するだけの『Stone Simulator』早期アクセス開始!

  7. 30周年の『フロントミッション』看板機体がセクシー擬人化美少女プラモ化「ゼニス・ガール(仮)」発表!

  8. ナンだって!?『モンハン』効果は飲食業も直撃か。店舗の嬉しい悲鳴も―『ワイルズ』とろとろ&あつあつ食事シーンが胃袋直撃、一時は「チーズナン」がSNSトレンド入り

  9. Skype2025年5月に完全終了との報道。2020年以降はDiscord利用が圧勝に

  10. Steamに突如スクショ無し説明無しの名無しゲーム現る。ストアそのもの使ったARGの可能性も、審査の隙をついた行為に賛否の声

アクセスランキングをもっと見る

page top