『It Takes Two』開発者新作も発売迫る!物理演算ハチャメチャホラー『R.E.P.O.』人気急上昇中―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『It Takes Two』開発者新作も発売迫る!物理演算ハチャメチャホラー『R.E.P.O.』人気急上昇中―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10

『アンテ』ライクなリズムRPGや『幻想水滸伝』リマスターも人気高まる。

PC Windows
『It Takes Two』開発者新作も発売迫る!物理演算ハチャメチャホラー『R.E.P.O.』人気急上昇中―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10
  • 『It Takes Two』開発者新作も発売迫る!物理演算ハチャメチャホラー『R.E.P.O.』人気急上昇中―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10
  • 『It Takes Two』開発者新作も発売迫る!物理演算ハチャメチャホラー『R.E.P.O.』人気急上昇中―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10
  • 『It Takes Two』開発者新作も発売迫る!物理演算ハチャメチャホラー『R.E.P.O.』人気急上昇中―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10
  • 『It Takes Two』開発者新作も発売迫る!物理演算ハチャメチャホラー『R.E.P.O.』人気急上昇中―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10
  • 『It Takes Two』開発者新作も発売迫る!物理演算ハチャメチャホラー『R.E.P.O.』人気急上昇中―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10

本記事では、毎週更新されるSteamの売上ランキングのTOP10を見ながら、注目作をまとめ、そしてランク外などのピックアップタイトルとあわせてご紹介していきます。

Steamグローバル売上ランキングTOP10

  1. 『モンスターハンターワイルズ』

  2. 『Counter-Strike 2』

  3. 『R.E.P.O.』

  4. Steam Deck

  5. 『PUBG: BATTLEGROUNDS』

  6. 『スプリット・フィクション』

  7. 『キングダムカム・デリバランス II』

  8. 『EA SPORTS FC 25』

  9. 『Apex Legends』

  10. 『ツーポイントミュージアム』

R.E.P.O.』は、オンラインCo-opホラーゲームです。物理演算がゲームシステムの核となっているのが特徴で、グラビングツールという道具を利用して、重いピアノや壊れやすい陶磁器など貴重なアイテムを持ち帰らなければなりません。

マルチプレイで盛り上がる新たなCo-opホラーとして配信者を中心に人気上昇中。明日3月6日午前2時までセールしているので、フレンドを誘ってプレイしてみてはいかがでしょうか。

スプリット・フィクション』は、2021年のTGAでGOTYを獲得した『It Takes Two』のクリエイターが贈る最新作です。真逆な正確の作家2人がひょんなことから自分の小説の世界に入ってしまい、SF世界とファンタジー世界を行き来することになります。


Game*Sparkではプレイレポを掲載しており、前作以上に仕掛けをどんどん使い捨てる贅沢さが増したことを評価。前作が楽しめた人はマストでプレイしてほしい1作です。Game*Sparkレビューも掲載予定なので、お楽しみに!

気になるゲームをチェック!

Everhood 2』は、『Undertale』ライクなRPGの続編。前作はSteamで「圧倒的好評」を記録するほどの人気作ですが、その続編となります。5つのレーンでリズムゲームのように避けて敵に撃つという戦闘が特徴です。

まだ発売したばかりですが、Steamレビューは「非常に好評」に。前作の不満点を解消しつつ、楽しい戦闘をより洗練させたという声が多く見られます。

幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』は、108人の仲間キャラが登場する初代PlayStationの人気JRPGのリマスター。グラフィックのリファインや便利機能の搭載などで新たに現代に蘇ります。


3月4日にはシリーズの生放送が開催され、本作のローンチトレーラーに加えてアニメ化、舞台化、コンサート、新作モバイルゲームなどがまとめて発表。久々に復活する『幻想水滸伝』は新たな盛り上がりを見せそうです。


《みお》

超雑食の若年ゲーマー みお

2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームまで何でも手を出します。主食はシューター、ADV、任天堂作品など。ジャンルやフランチャイズの歴史を辿るのも好きです。ゲーム以外では日本語のロックやアメコミ映画・コメディ映画、髪の長いお兄さんが好きです。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』次回修正パッチの内容公開!グラビモスひるみすぎバグ等、「それ不具合だったんだ…」というものまで様々

    『モンハンワイルズ』次回修正パッチの内容公開!グラビモスひるみすぎバグ等、「それ不具合だったんだ…」というものまで様々

  2. 『モンハンワイルズ』発売1週間で勲章コンプリート報告が相次ぐ―新システムも背景か

    『モンハンワイルズ』発売1週間で勲章コンプリート報告が相次ぐ―新システムも背景か

  3. AMD製GPUがシェア拡大、2024年第4四半期は17%に。2025年には各社新製品登場も、関税による市場への悪影響懸念

    AMD製GPUがシェア拡大、2024年第4四半期は17%に。2025年には各社新製品登場も、関税による市場への悪影響懸念

  4. 『モンハンワイルズ』の「FSR 4」現状未対応の説明になぜか大きな反響―AMDのキャンペーンや海外メディアの誤情報も影響か?

  5. サンドボックスADV『Core Keeper』正式化後初の大型アプデ「バッグと爆発」対応全機種向けに3月10日一斉配信決定

  6. “非常に好評”フレーム生成アプリ「Lossless Scaling」新機能「適応型フレーム生成」実装―気に入らない場合は返金もOK

  7. 7年でゲームはどれくらい進化した?『モンスターハンター:ワールド』と『モンスターハンターワイルズ』をさまざまな面で比較した動画が公開

  8. PC版『Wizardry Variants Daphne』配信!データ連携機能で場面に合わせたダンジョン探索が楽しめる―配信記念でオルグの貴石2,000個配布中

  9. 『モンハンワイルズ』あらゆる手を尽くしてPC版パフォーマンス改善を試みるゲーマーたち。タイプミスらしき設定ファイル項目まで疑って掛かる

  10. 「どちらがモンスターなのかわからない」日本人ハンターの『モンハンワイルズ』RTAプレイに海外メディア驚愕

アクセスランキングをもっと見る

page top