【攻略特集】『オーバーウォッチ』全21ヒーロー解説まとめ! 2ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【攻略特集】『オーバーウォッチ』全21ヒーロー解説まとめ!

Game*Spark編集部では『オーバーウォッチ』をベータからやり込んでいるライターに協力を要請。「脱初心者」を目指すプレイヤーに向けて、各ヒーローの長所や短所、相性、立ち回りなどをわかりやすくまとめました。

家庭用ゲーム PS4
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◆ゲンジ


【長所】
・2段ジャンプや壁登りなどによる高い機動力。
・相手チームの後衛に容易に辿りつける。
・大半の攻撃を相手に跳ね返すことができる。

【短所】
・1発ずつの攻撃力はそれほど高くない。
・アビリティの使いどころを見極めるのが難しい。


【アビリティ】

■サイバー体術(パッシブ)
・2段ジャンプと壁登りを可能にするパッシブアビリティ。

■手裏剣
・メインは3つの手裏剣を続けて投げる攻撃。サブで横に広がるように投げられる。
・距離によるダメージ低下がないため、遠くからでもしっかり当てられれば良いダメージになる。

■風斬り
・一直線に敵を斬りつける。その直線上にいる全ての敵にダメージを与える。
・敵をキルすると「風斬り」のクールタイムがリセットされる。この特徴を上手く利用できるかどうかが重要なポイント。
・ゲンジの見ている方向に真っ直ぐ切りつけるので、移動や回避にも使用することが可能。

■木の葉返し
・2秒間ゲンジの正面に向かってくる飛翔物を跳ね返す。跳ね返す方向はゲンジの見ている方向。
・跳ね返した弾は元のダメージを持ったままなので、強力な攻撃に対して非常に有効。
・マクリーの「フラッシュバン」や、ハンゾーの「龍撃波」のために放つ矢など、意外なものも跳ね返すことができる。

【アルティメット・アビリティ】
■龍撃剣
・刀を抜き、8秒間メインの手裏剣攻撃を刀で斬りつける攻撃に変える。
・効果中、「風斬り」や「木の葉返し」も使用できるので、状況に応じて組み込んでいくと◎。特に「風斬り」のクールタイムリセット効果は最大限活用したい。


【キャラ相性】

■敵との相性
・バスティオンに対して「木の葉返し」がよく刺さる。味方を攻撃している射線上にパッと出て行こう。
・マクリーの「フラッシュバン」や、メイの「凍結ブラスター」には注意。特にメイに対しては1vs1で勝つのは難しい。

■味方との相性
・タンクヒーローを処理できる攻撃力はないので、ゲンジを使用する際は味方に十分な攻撃力を出せるヒーローが居る時にしよう。
・「龍撃剣」中は特に狙われやすく死にやすいので、ルシオの「サウンドバリア」などで体力を底上げしてもらえると良い。


【立ち回り】
・体力が高いタンクヒーローの相手はあまりせず、標準的な体力を持つヒーロー、特に後衛を意識してキルを狙う。サポートヒーローやスナイパーを上手く処理するのが重要な役目の1つ。

・後衛を狙いに行った際に、キルよりもできる限り長い時間生き残ることを心がけるのも悪くない。キルができなくても、後ろでゲンジが暴れているだけで敵にはプレッシャーになる。

・「サイバー体術」を最大限活用するためにマップ理解が非常に重要なヒーロー。普通のヒーローが行けない場所を知っておけば、生存率をグッと高めることができる。

・「龍撃剣」は味方のアルティメット・アビリティと組み合わせて、可能であれば敵の側面や背面から使用しよう。混戦の中で使用すればより高い効果が見込める。

(LayerQ)

《Game*Spark》

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