- ◆ 目次
1P:『PUBG』の正式なタイトルが言えない。
2P:待機ロビーでフライパン取って人気者になる
3P:輸送機の中の異様な光景を見てしまう
4P:敵プレイヤーにビビって降下ポイントを変える
5P:PCコントローラーが振動してパニくる
6P:また車ひっくり返しちゃった!
7P:交通事故により死亡…
8P:肝心な時に限って邪魔が入る
9P:敵の装備品を漁っている時に殺される……
10P:残り5人を切ると心拍数が上がる。
10. 残り5人を切ると心拍数が上がる。
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ついに残りのプレイヤーが5人以下になり、いよいよ決戦の時がやってきました。ここまでくると、「もうすぐ死ぬかもしれない」という恐怖感と、「もしかしたらトップになれるかもしれない」という期待感がぶつかり合い、プレイヤーの心拍数を急上昇させます。他のゲームでは味わえないこの緊張感こそが『PUBG』の魅力といっていいでしょう。
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さて、いかがでしたか?今回紹介したのは、あるあるネタの中でもごく一部。Game*Sparkを愛読する読者の中には、「〇〇がない!やり直し!」と言いたくてうずうずしている人もいると思います。ぜひ、本記事のコメント欄にて、あなたのとっておきのあるあるネタを教えてください!