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ふにゃふにゃ動物大乱闘ACT『Party Animals』Steam同接10万人突破!マッチング問題を受けサーバー拡張も実施

動物たちが手に汗握るほんわかした戦いを繰り広げます。

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Recreate Gamesが開発しSource Technologyがパブリッシングを行う物理演算動物対戦アクション『Party Animals』ですが、Steam版の同時接続者数が10万人を突破しました。

Steamでは一時10万人以上がプレイする盛況ぶり!

本作は、ふにゃふにゃの体をした動物たちがパンチやドロップキック、頭突きといった格闘技に加え、フライパンやボウガンなどの武器も用いてほんわかした争いを繰り広げる対戦アクションゲーム。Steamでのデモ版公開時から注目度が高く、9月20日に発売されました。リリース直後から多くのプレイヤーの関心を集め、外部データベースサイトSteamDBでは最高同時接続者数が104,174人を記録していることを確認できます。

マッチング問題改善のための対応を報告

しかし、多くのプレイヤーが本作を遊んでいるためか、Steamレビューなどではマッチングのトラブルについての指摘も数多く確認できる状況に。これに対し、『Party Animals』公式Xではマッチング改善のためにサーバー容量を拡張したと報告しており、待ち時間が10分を超えた場合はゲームの再起動を行うことを推奨しています。また、予約やデラックスエディション、デモ版のプレイ特典を受け取れていないプレイヤーについても、再起動によって問題が解決するはずだとしています。

なお、筆者が9月21日午前1時頃にアジアサーバーで確認したところ、およそ5秒でマッチングすることができました。

『Party Animals』はPC(Steam)/Xbox One/Xbox Series X|S向けに発売中。Xbox Game Pass向けにも発売日から提供されています。



《kamenoko》
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