『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!

停電から現実の歪み、不気味な電話など不吉な現象が出現する中、プレイヤーは迫りくる脅威から逃れながら邸宅の秘密を解き明かしていきます。

ゲーム文化 インディーゲーム
『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!
  • 『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!
  • 『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!
  • 『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!
  • 『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!
  • 『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!
  • 『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!
  • 『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!
  • 『クロックタワー』風ドット絵サバイバルホラー『Midnight Special』早期アクセスは近日開始予定!

パブリッシャーYahaha StudiosはScared Stupidが開発する2Dドット絵で描かれるポイント&クリック式サバイバルホラーゲーム『Midnight Special』の早期アクセスを近日開始すると発表しました。

迫りくる脅威から逃れながら真実を追う

血みどろのジャッロスリルやスラッシャーサスペンス、レトロなSci-Fiの魅力にインスパイアされたという本作では、映画のようなホラーとノスタルジックな90年代16-bitゲームプレイを融合。80年代後半を舞台にボイド邸のベビーシッターである主人公サラがサイコテラーの夜に巻き込まれます。

停電から現実の歪み、不気味な電話や生きているように見えるプラスチックの恐竜など、不吉な現象が出現する中、プレイヤーはサラとして迫りくる脅威から逃れながら邸宅の秘密を解き明かしていきます。

主な特徴

  • クラシックなポイント&クリックのサバイバルホラー
    ゾクゾクするような驚き、謎解き、秘密に満ちた不気味な環境を探索。

  • レトロホラーへのオマージュ
    70~80年代のホラー映画と90年代のゲームに影響を受けた『Midnight Special』はノスタルジーと胸踊るサスペンスを融合している。

  • 雰囲気ある16-bitグラフィックス
    ゴージャスな手作りビジュアルが不気味で映画のようなトーンを見事なピクセルアートで表現している。

  • 心理的なスリル
    現実が捻れて歪む中、全てを疑え。目に映るものは信じられるか?

  • 没入感あるオーディオデザイン
    没入感ある背筋が凍るようなサウンドトラックと不気味なオーディオキューが、一歩一歩進むたびに緊張感を高める。

『Midnight Special』はSteamにて配信予定。現在はデモ版も利用可能となっています。


【Steam】モンスターハンターワイルズ
¥9,900
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:RIKUSYO,編集:H.Laameche

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『Ghost of Tsushima』の舞台、対馬にある和多都美神社が観光目的での参入禁止に―オーバーツーリズム訴え「崇敬者」のみ受け入れる姿勢

    『Ghost of Tsushima』の舞台、対馬にある和多都美神社が観光目的での参入禁止に―オーバーツーリズム訴え「崇敬者」のみ受け入れる姿勢

  2. GDC会場はリンゴ1個が800円!水が1,100円!!まともな食事は3,000円以上から!!!孤独の取材メシレポート

    GDC会場はリンゴ1個が800円!水が1,100円!!まともな食事は3,000円以上から!!!孤独の取材メシレポート

  3. 『鋼嵐』はスクウェア・エニックスが関係して作られたものではない―開発中止『フロントミッション』アセット不正流用の訴訟について

    『鋼嵐』はスクウェア・エニックスが関係して作られたものではない―開発中止『フロントミッション』アセット不正流用の訴訟について

  4. ESAと任天堂など大手ゲーム会社、アクセシビリティ機能に関する情報を提供する業界団体「Accessible Games Initiative」を発足―今後はタグ表記で対応ゲームをよりわかりやすく

  5. 『サイバーパンク2077』エンディングは作り手とプレイヤーの対話でできている―CD PROJEKT RED開発者パネルセッションレポ【GDC2025】

  6. 偽物溢れるレアゲー界隈…なら開発者が偽物認定すればいいじゃない!?開発者による「偽物認定証」付き『SM調教師瞳』シリーズが販売され秋葉原では即日完売

  7. 「サイバーパンクが0fpsで動く」哀愁を誘うダンボール製ゲーミングPCが注目集める―ダンボールRTX 5090も搭載

  8. 『アサクリシャドウズ』国会へ。寺社仏閣の著作権や破壊表現の是非焦点に、ただし破壊表現はDay1パッチで修正済み

  9. 「モンハンワイルズ ショーケース」3月25日23時より配信!タマミツネも登場の“無料アプデ第1弾”最新情報をお届け

  10. 『FF』とクラウドが好きでバトルディレクターになった元『モンハン』開発者が語る『FF7リバース』のバトルシステムセッションレポ【GDC 2025】

アクセスランキングをもっと見る

page top